理科は『力のはたらきとはかり方』。
力の3つのはたらき、垂直抗力、弾性力、摩擦力、重力、磁力、電気の力、フックの法則など。写真や動画でも確認しながら進めました。
英語は『現在進行形の疑問文』へ。
所詮は『be動詞』の文なので、特別な説明は無しです。 演習時間では1文1文の文の構成や、文の中で気をつけたいことを確認しながら学んでいます。
「英語の文法問題を解く際に、意識するべきことを間違わずにしていれば大丈夫」そんな話を常にべらべらと喋りながら進めていきます。
今日は『英語を勉強する前に国語を学べ!、国語ができない、疎かにしている小中学生は「考える」ということができない(経験がない)から、英語を勉強しても直ぐに限界が来る。もっと考えなさい、もっともっと考えてから答えを書き始めなさい』という話が多かったですね。
成績が伸びていない中学生は、テスト前に幾ら頑張っても無駄なのです。鍵は学校も含めた普段の講義時の心構えと取り組み方にあるのです。
一体、普段どのくらいの時間を無駄にして生活しているのか。。。小学生も含めてよく伝える話です。
あ、入塾を検討されている皆様には本日の動画を送りますのでご連絡ください。
TOP→PASS独自のやり方で少しずつフォームを固めていき、中1の内容は期末テスト前までに終わらせて、11月終盤からは中2の内容へ入ります。乗り遅れ注意!!
中1は週3回の講義授業と週1回の家庭課題学習日の週4回です。
◆来年度の新中1の募集を開始!
入塾テストは4教科。毎年、いきなりのテストでは合格点に届かない6年生が多くおります(特に理科社会が弱い)。早めに6年生クラスに合流して、テストに対応できるレベルに追いつきましょう。
TOP→PASSで小学生英文法を学ぶと小6冬には高校受験の英文まで読めるようになります。
新中1英語はまた最初から学習を始めますが、TOP→PASS独自のやり方で少しずつフォームを固めていき、中1の内容は期末テスト前までに終わらせて、11月終盤からは中2の内容へ入ります。中3春から半年間は高1英文法を学びます。新中1開始までにも英語の基本を学んでおきましょう。
★中1入塾基準★ いずれか1つに該当すること。
⑴ 対面授業生(忙しいときにはzoomも併用可能)
①中1の定期考査で5教科合計400点以上
②中1の定期考査で9教科の合計が700点以上
③中1の定期考査で国数英社理のうち3教科の合計が250点以上
④中1の定期考査で国数英社理のうち2教科の合計が180点以上
⑵ zoomリアルタイム生(週1回対面参加が可能です)
①中1の定期考査で国数英社理のうち任意の5教科の合計が350点以上
②中1の定期考査で国数英社理のうち任意の3教科の合計が220点以上
③中1の定期考査で国数英社理のうち任意の2教科の合計が150点以上
zoom受講がどうだとか関係ありません。とにかくTOP→PASSと関係を持たない限り、成績は上がりません。特に中1は夏以降は内容が難しくなり、本人も勉強方法やポイントが分からないので現状維持も難しいです。早めにご連絡ください!!
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
中1クラスの詳細はこちらへ!
TOP→PASS生は中1からきちんと部活動と両立。それを支える武器がzoomでもリアルタイムで講義に参加できる仕組みです。下の保護者様からの『受検体験記』もご参照ください。