一般的な話としてよく「平方根は難しい」となるんだけど、新しい世界だから当然なんだよね。
そう、それが当然なの。
そんな簡単に理解できたら苦労しないのよ。習得するには演習を重ねるしかない。
でも、そこで簡単に『心の壁』を作るのが中学生以上の人間。
この平方根が(プラス理科のイオンかな笑)中3たちが4月頃に思っていた『高校受験を頑張ろうという気持ち』を一気に減らすんじゃないかと思う。
ただ、カリキュラムも悪かったりするのも事実。塾で数学教えている先生、そう感じたことありません?教科書や塾のテキスト、問題集どおりに進めるよりも中学生が「できるだけこの単元を嫌いにならない」方法があるんじゃないかと思ったことありませんか?
初めて習う中学生のために相応しい進め方って、絶対にありますよ。現にそのような方法で何年も講義していますし。
「いや、これはそんなに早く教えても頭の中がこんがらがるだけでしょ」って思うこと多々ありますから。2年生の『連立方程式』も小数や分数の計算練習する前に文章題に入っていますから。
毎週毎回のカリキュラムに縛られていない塾の方は、内容を教える順番を一度考えてみることをオススメしますね。
※高校の数学の教科書のやり方も同じように感じます。
とりあえず基本問題だけ全ての単元で教えてしまう方法をとれば、数学を嫌いになってしまう高校生をものすごく減らせるのでは、と。
一つの単元で基本から応用まで駆け上がるのは本当に正しいのか、と。
中3の皆さん。
平方根を攻略するためには、計算練習などを積むしかないの。それは1日で一気にやれば身につくとかではなく、最低でも数日間かかるので、分散させて毎日継続して取り組もう!
こういうことは何もいま始まったことではないんだよ。
キミたちはずっとそうやって反復練習して色々と習得してきたのだから。
苦労する壁を乗り越えていこうとする気持ちを忘れてしまってはいけないんだよ。
嫌だなという気持ちを増やしていけば、高校受験もきちんと乗り越えられないし、その先の高校生活の勉強の方が数学なんか10倍は難しく感じる。大学受験なんて遠い世界だよ。
これからは学力よりもそういう『気持ちの強さ』が求められていくし、その気持ちの持ち方のほんのちょっとした違いで人生って変わってくるものだよ。
保護者様へ。
もしお子さんに「苦労させたく無い」という場合には、小学生のうちからゆっくりでも良いので平方根の世界を教えておきましょう。ダメですよ「その時まで(習うことを)待っていたら」精神では。
でも、やっぱり子どもは苦労を乗り越えさせることを身につけさせないといけませんね。そうしないと「学校に守られている間は良いですけどね……」ということになります、、、
やはり早期から行っておいた方が良いことは必ず存在します。それは決して「塾通いをしろ」ではありません。
でも、その年令のうちにこれは知っておく(体験しておく)と受験生の時に子どもの負担を大幅に減らせるというものはありますよ。
因みに、子どもが勉強(練習)しないのは『今の生活が何不自由なくできているから』『何でも親が用意してくれるから』等というのも一因にあるとは思っています。
つまりその意識を改善すれば変わっていくと言うことです。
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