【公式サイト】江戸川区船堀[都立上位高校受験専門]進学塾TOP→PASS  「君の志望校へ突破す!」

塾名は「トッパス」とお読み下さい♫ 江戸川区船堀にある都立上位高校受験専門塾です!!都立自校作成問題校や小松川・城東・竹早・三田高校などに進学して、高校でも上位の成績に入るような学習をすることを目標として指導しています!小学生は入塾テストがあります。中学生は定期考査の成績による入塾基準があります。入塾審査が不要の各種オンライン講座も低料金で受講可能!zoomを利用した『リアルタイムオンライン授業』でご家庭から受講することも可能です。

🌸高校受験体験記14。

2023年度の高校受験生から届いた『受験体験記』です。

​​​​私は​中学三年生の春季講習からTOP→PASSに通い始めました。

それまでは塾に行ったことがなく、勉強もテスト直前しかしていませんでした。私のようにどのような入試対策をするべきか分からない人は多いと思います。
ですがTOP→PASSでの勉強をしていれば大丈夫です。

家での休憩と塾での勉強のメリハリをつけることで良い習慣を継続できます。そのおかげで私は第一志望の高校に合格できました。​

先ほど書きましたように、私は塾に行ったことありませんでした。
塾は色々な教室があると思いますが、その中でもTOP→PASSは勉強時間が通常の塾よりも長く、テストの量も多いです。

​他塾に通う友達からは驚かれることがありました。ですが慣れてしまえば平気です。逆に勉強時間が長いおかげで、家でも自分から勉強をするようになりました。また、夏期講習や冬期講習など更に長時間の場合も苦なく勉強ができました。​​

TOP→PASSは必ず塾に行かなければならないわけではありません。天気が悪く塾に行くのが大変なときもzoomで受けることができます。私は学校から帰ってくるのが遅くなった時によくzoomで授業を受けていました。

塾にいるときと同じように、先生に直接質問をできるのでとても便利です。用事があって塾に行けない場合も、先生が授業を録画してくれているため勉強の遅れをとる心配もありません。


​勉強面以外にもTOP→PASSには良いところがたくさんあります。

塾内の雰囲気は明るく、先生と生徒は仲が良いので授業中も楽しいです。また、新しい単元を習っているときも「質問ある?」と何度も気軽に聞いてくれます。分からないことをその場ですぐ解決できるので本当に助かりました。

最初は周りに馴染めるか不安でしたが、すぐに打ち解けることができました。集中するときと楽しむときのメリハリをつけられる子が多いのも特徴です。
定期考査の点数によっては転塾となってしまう場合がありますが、目標に向かって自分から勉強をするきっかけになります。また、点数が良いと塾に貼り出されるので、達成感とこれからの自信にもつながります。

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中学3年生になったら必ずと言って良いほどほとんどの人がもぎを受けます。
初めての日はとても緊張して何度も持ち物を確認したり、会場までの行き方を調べたりしました。

テストは教科あるので、最後の理科を解いているときは本当にお腹が空きます。
もちろんもぎの前日に先生がアドバイスをくれていたので、休み時間中に軽食を取ることができました。

そのおかげで、解き終わって見直しをするときまで集中できました。結果が返ってきたときも、どの教科どこの単元が苦手なのか、改めてどう勉強していくかを先生が一緒に考えてくれます。

もぎを受ける時期によって対策する場所も変わりますが、直前まで過去問を活用した授業をしてくれました。


私は以前まで数学の証明や英語の長文読解ができませんでした。また、全体的にもミスが多かったため点数が伸びませんでした。ですが、夏期講習によって大きく力をつけることができました。

夏期講習は勉強時間が長いこともあり最初は大変でした。しかし、その苦労の倍以上に集中力や知識の吸収力が身に付きます。

どの教科も少しずつ点数が上がり始め勉強のモチベーションになります。
夏期講習の場合、国語は文章の読み方を基礎から学びます。
数学は出会ったことのない問題を一つでも少なくするためにできるだけ沢山の解き方を学びます。

英語は自分の番がきたら英文を声に出して読み、自分で日本語に訳します。
社会は年号を覚え、Vもぎなどの過去問を利用します。
理科も同じく過去問を使い、今までに習ったことを再び覚え直します。

分からない部分も先生のヒントを頼りに理解していきます。もちろん夏休みの間なので学校からは宿題が出ます。夏期講習の時間割の中には自習があり、その宿題を進めることもできます。​

入試直前の冬期講習では、自習の時間が少し増えるため自分の苦手な部分を復習できます。塾内の雰囲気も変わり、それぞれが自分の目標を意識して勉強に取り組むようになります。都立の過去問を解き始めたのもこの時期でした。
問題を解けば先生が採点してくれるので、数学の証明や英語の作文にも自信がつくようになりました。


入試当日は、前日に先生や先輩からアドバイスをもらったおかげで程良い緊張ですみました。

自分の苦手な単元をまとめたファイルを何回か確認し、一つの教科が終わり間違えたことを知っても引きずらないことを意識しました。気持ちを入れ替えることで、今までの努力を出し切ることができます。

最後の教科も気を抜かず、校舎を出るまで緊張感を持ち続けました。終わった幸せを噛み締めるのは家に帰ってからがおすすめです。


先生はよく「高校受験は通過点」と言います。どんな結果であろうと、まだ先は長いです。高校受験を終えて少しでも自分の納得できる道を進みたいと思いました。

また、そのためにはこれからも努力を続けていかなければなりません。
私はTOP→PASSに通っていて本当に良かったと思っています。そして感謝しています。

TOP→PASSに通っている子が少しでも多く私と同じように思えることを願っています。苦労があっても勉強と少しの休憩は続けてください!応援しています!!