来年度の新中学1年生の募集を始めます!
中学生コースでは
◎各学年の年令段階に合わせた、入試対策に繋がる丁寧な指導
◎予習講義では熱心に学習ポイントを伝える指導、そのために工夫された多くの教材と授業内容
◎大事なことを忘れさせない&定着させるために工夫されたテストを数多く実施
◎受験勉強期は難関私立校対策に等しい知識を暗記、都立高校に進学してもそれが高校の学習の予習となる
それが多くの皆様にTOP→PASSを選んで頂いている理由です!
TOP→PASSには5年生からの先取り授業と応用問題で鍛える小学生TKJコースもございますが「中学生になるタイミングで・・・」と通塾を考えることも多いと思います。
TOP→PASSは各学年1クラスで運営していることも有り『入塾適性テスト』を実施しております。テストの内容は小学校の教科書レベルです。それをきちんと学習されていれば満点は取れなくても合格点は取れます。
正式なテストの前に『見本テスト』をご郵送しますので、受検の申込をするかどうかも、お子様にその見本問題を解いてもらってから決めて下さい。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
入塾適性テストに合格しないと体験授業に参加できません。
保護者の方への入塾説明も合格後になります。
テストを受験して、来年2月からの仮予約するという形でも大丈夫です。
その後キャンセルされても構いません。手数料などは発生しません。
一部の大手塾で未だに行われているしつこい勧誘はありません。
目の前に通っている生徒が大勢いるのに、そんな勧誘の電話をしている時間なんて一切ないからです。
入塾試験は国語・算数・社会・理科の4教科の試験を受検して頂きます。
対面授業参加生基準
①国語算数の合計点での偏差値が56以上(ただし理科社会の合計偏差値が106以上)
②国語算数の合計点での偏差値が59以上(ただし理科社会の合計偏差値が102以上)
③国語と算数の合計点での偏差値が62以上(理科社会の合計偏差値関係なし)
リアルタイムオンライン生、英語単科生&数学単科生参加基準
国語算数の合計点での偏差値が52以上(ただし理科社会の合計偏差値が85以上)
普段はzoom受講となりますが指名もされますし、音読も行います。
また『リアルタイムオンライン生』は月3回、『英語数学単科生』は月1回、教室での対面受講が可能です。
①パソコンかスマホをお持ちである/②無料アプリのzoomをダウンロードし、Wi-Fi環境がある/③pdfファイルをプリントアウトできる機械がご自宅にある
中1春に入塾しリアルタイムオンライン生からスタートした生徒でも1年後に学校の定期考査で学年1位になった例をはじめ、学年上位10%に入っている例がございます。
入塾後に正しい勉強方法を知り実践すれば対面もオンラインも関係ありません。
必要なのはしっかりと勉強できる環境と、人のアドバイスを聞く耳を持っていることです。中1でも「伸びていないな」と感じるお子さんはアドバイスを無視しているタイプです。あと、宿題や小テストの準備をする能力が無いお子さんです。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
入塾テストは小学校の教科書を“ほぼ完璧に”マスターしていれば大丈夫です。
テストの内容は小学校の教科書レベルです。それをきちんと学習されていれば満点は取れなくても合格点は取れます。
しかし、小学校時代に塾通いをされていなかった場合、学校の単元テスト(カラーテスト)では良い得点が取れていても、このような復習テストでは全く点数が取れない場合が多々あります。
“ほぼ完璧に”というのは簡単なことではありません。
おそらく保護者の方が「小学校の勉強にはついて行っている」という感覚と、全国の塾の講師が考えているものには大きな差があります。
学校のテストの得点など信用せずに、高校受験組の場合でも、お子様が中学校で苦労しないためにもお近くの塾で早めに勉強を始めましょう。
「勉強は中学生になってから」というのは安易な考えです。
保護者の皆様方には、くれぐれも気をつけて頂きたいと思います。
知識をつけさせるには小学生高学年の時期が最適です。中学生になってからではやや遅くなってしまいます。
中学生の年代になると嫌いな科目に対しては手を付けなくなってしまいます。
それを防ぐためにも小学生のうちにその知識に触れておくということが中学生になってから物凄い武器になっていきます。
ですから算数、国語だけでなく小学生のうちの社会、理科の学習もとても重要です。
6年生ならば6年のうちに歴史に深く触れておくと中学生になってからの苦労も減ります。
中学生になってからの貯金を小学生のうちにしておく感覚です。
お子様のためにもお早めに動いてあげて下さい。後から追いつこうとするのはとても大変なことです。
6年生のこの秋から、お近くの塾でも構いませんので、勉強する習慣、問題の正しい読み取り方、中学生のテストに繋がる暗記テスト学習ができる塾、その指導ができる塾でお子様を学習させてあげて下さい。
令和時代のお子さんたちの学習内容は大変なんですよ。特に英語(英文法)は『中学入学前に既に危機的な状況にいるお子さん』が半数はいらっしゃるはずです。英検Ⓡ持っているとか、英会話教室を習っていたとかは関係ありません。そこで「大丈夫」と思っていることが怖いのです。
進学塾TOP→PASSで頑張るみんなは、一緒に自校作成問題校や竹早・小松川・城東高校などの都立高校を目指して行きましょう!まずはご連絡下さい!
TOP→PASSでは、体調が優れない時などにご家庭からzoomで参加できる『リアルタイムオンライン制』や講義授業の『翌日動画配信』などを実施しており、大変好評です。
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新中1のお子さん向け講座
『オンライン英文法講座』で小6たちが既に習っているTOP→PASS流の英語学習を学ぶことが可能です。
お子さんがこれまで英語を勉強されていない場合、大変不安かと存じます。
しかしTOP→PASSのこのオンライン講座は、初歩からの速習が可能なのです!
そして英文法の学習においてとても大事なことを、TOP→PASS独特の指導でマスターさせます。
ライバルに追いつき、追い抜くならばこの講座で教わる秘密の内容が欠かせません!
こちらは入塾基準や受講地域基準はございません。
お早めに勉強を始めて下さい。
費用の目安 1単元 2,200円×20回 運営費 1,210円/月
算数を総復習して、一気に強化できる『オンライン算数道場』も是非受講してみて下さい。
通塾不要、自分の空いている時間帯で勉強し、質問は無料でできます。
入塾テストは不要です。直ぐに1回分のお試しが可能です。
こちらは入塾基準や受講地域基準はございませんので、お早めに勉強を始めて下さい。
『オンライン算数道場』の問題は、学校の予習を塾で行っている子たち以上の実力がつくように作っている自信がございます!
(TOP→PASSの対面での算数講義は学校の範囲外の学習をしております)
YouTubeでの公開動画もたくさんございます。
クリックして頂きありがとうございました m(_ _)m
同様に竹早高校・三田高校などもですが、これらの高校やそれ以上の都立高校、私立高校の{特進コース}に進学する予定ならば、TOP→PASSの勉強量くらい当たり前にこなせないと高校のスピードと量にとても戸惑います。
ヌルめの勉強で中学時代を過ごすとお子様がとても苦労します。中学と上記などの高校の学習量との差は、お近くにお住まいの高校生に質問すれば明らかです。
江戸川区の小・中学校の雰囲気に慣れすぎていると、都立上位高校を目指すことそのものまでも難しくなっていきます。ですから小松川や城東高校などを目指したいお子さん・ご家庭の皆さんは、是非TOP→PASSの方に通塾することをご検討下さい。
確かに高校合格だけならば難しくないかも知れません。でも、入学後のことまで考えて、高校英単語1,200個、英熟語の暗記350個、古典単語320個、歴史年号370個などの暗記テストなど、高校に入ってから実際に課せられる学習量にも、最初から適応できるようにさせます。もちろん無理なく段階的に鍛えていきます。
TOP→PASSレベルの当たり前が、都立上位高校に進学する当たり前なのです。お子様が進学先の高校でも活躍できるようにサポートします。
受験生としての高校見学の際に、様々な現実を突きつけられて後悔してしまうことが無いように、保護者様には(中学生だけでなく小学生も含めて)今の勉強量ではダメになることに早く気がついて欲しいと願っております。