昨日までの現在完了の学習で中2の内容が全て終わった。
夏休みは細かい部分の確認をして、2学期からは中3の内容へ進む。
先にどんどん進んでいる分、復習する機会を当然ながらきちんと設けている。中2英語のテキストにはまだ触れていないページがたくさん残っているから。
宿題とは異なる家庭課題学習日(週2回)にこれまでの復習を実施。その中で毎回、学校の進度に合わせて演習を行っている。
その演習方法も独特なんだけど、詳細は秘密。
きちんと計算し尽くした上で、予習も復習もTOP→PASSの任せて頂ければ大丈夫であるようにしております。
途中入塾でも小松川や城東に進学するお子さんならば、毎年問題無く順応しています。つまり順応できなければ都立上位高校には進学できないということです。とにかくまず動きましょう!!
「都立上位高校への最短ルート」に止まることなく、そのルートを如何に太く厚くして高校に進学するかを大切にしております。
中3時には都立高校入試を超えた ”大学入試基本レベル"の英単語1,000個の暗記、英熟語の300個の暗記などを行います。
それは難関高校入試の準備と対策に止まらず、大学入試の基礎としても活用できるレベルです。
むしろ「竹早・小松川・城東高校のような都立上位高校や自校作成問題校の都立難関高校に進学する予定なのに、高校受験の通常範囲の学習しかせずに中学を卒業しようとしていることが心配」という考えで運営しています。
大学受験で最大のライバルとなる中高一貫校の生徒は、中2で中学生の学習内容を終えて、中3の学年で高1の学習をしていることが多いのですから。
本当の勝負は高校に入ってからです。そのためには受験勉強に意識が向いて吸収力の高い中3時の期間を無駄にしてはなりません。
都立上位高校そしてその先の大学入試まで意識されているご家庭の皆様、お子様の高校入試の勉強を意識高く進むためにもTOP→PASSにお越し下さい。
講義授業を確認できるzoom見学会も実施しています。
中2のお子さんがいらっしゃるご家庭の方へ
とりあえずどの塾にお通いになるにしても早めの方が良いです。
そこの塾に馴染む、塾の教室長・講師との心理的距離を縮める・・・受験勉強を始める前にそういうことも大切ですよ。
もちろん、都立上位高校への進学を目指すならば専門塾のTOP→PASSへお越し下さい。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
通知表の誤解に注意!!!
オール3は真ん中の成績では有りません!
都立中堅校でも3と4が半分ずつが目安、
都立上位校ならばオール4が最低ラインです!
小松川高校ならば9科目でオール5に近い数字が目安です。
早めに気付いて下さい!!
*通知表で4をとるためには定期考査で80点が目安です。
オール4がなかったら、都立上位高、大学附属高校への進学は赤信号です。
近隣の中学ではこの事実を知っているご家庭が少ないため、余計に情報が入りづらい環境にいらっしゃいます。
東京では内申が中3の2学期しか使用されないことも、家庭やお子様にも大きなマイナス要素なのですがそのことも情報不足や失敗する一因だと思います。
「受験勉強は中3になってから」なんて悠長なことはとても言ってられません。東京の現行の入試制度は知らないと損することばかりです。中1、中2の遅刻・欠席が多いのもアウトになります。
TOP→PASSではお問い合わせ頂いた保護者様と最初に面談するときには高校入試制度の仕組みの勉強から始まるほどです。やはり早い時期から真実を知っておくべきだと感じます。
オール3ならば危機感を持って下さい!
→都立中堅校(東や小岩)も難しい数字ですよ。
お問い合わせ・ご連絡はLINEかメールでお願いします。
小学生は入塾テストでの合格が先ですので、見本テストの郵送をお申し込み下さい。
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同様に竹早高校・三田高校などもですが、これらの高校やそれ以上の都立高校、私立高校の{特進コース}に進学する予定ならば、TOP→PASSの勉強量くらい当たり前にこなせないと高校のスピードと量にとても戸惑います。
ヌルめの勉強で中学時代を過ごすとお子様がとても苦労します。中学と上記などの高校の学習量との差は、お近くにお住まいの高校生に質問すれば明らかです。
江戸川区の小・中学校の雰囲気に慣れすぎていると、都立上位高校を目指すことそのものまでも難しくなっていきます。ですから小松川や城東高校などを目指したいお子さん・ご家庭の皆さんは、是非TOP→PASSの方に通塾することをご検討下さい。
確かに高校合格だけならば難しくないかも知れません。でも、入学後のことまで考えて、高校英単語1,200個、英熟語の暗記350個、古典単語320個、歴史年号370個などの暗記テストなど、高校に入ってから実際に課せられる学習量にも、最初から適応できるようにさせます。もちろん無理なく段階的に鍛えていきます。
TOP→PASSレベルの当たり前が、都立上位高校に進学する当たり前なのです。お子様が進学先の高校でも活躍できるようにサポートします。
受験生としての高校見学の際に、様々な現実を突きつけられて後悔してしまうことが無いように、保護者様には今の勉強量ではダメになることに早く気がついて欲しいと願っております。