数学は等積変形の作図がメイン、英語は中３後半の内容を学習！
部活動の中心となった中学2年生。中２の学習内容はどの教科も内容が濃いので、難しさに合わせて勉強の量も増やしていかなければなりません。
来年はもう受験生です。入試に出題される内容の約７割は中１・中２の範囲です。進学塾ＴＯＰ→ＰＡＳＳの冬期講習でしっかりと学び、入試対策に繋げましょう。
◆期 間◆
12/21、12/22、12/25、12/26、12/27、12/28、
1/4、1/5、1/6、1/7、1/8
◆指導教科◆
数学・英語・国語文法＋家庭課題学習
◆内 容◆
●国語･･･国文法プリントを利用した講義授業。語呂合わせ古典単語の音読提出。
●数学･･･『等積変形』『円周角の定理（中３の内容）』。特訓テストにて１次関数、多角形の角、空間図形など、これまでの総復習を毎日実施。
●英語･･･中３の内容である『仮定法』『間接疑問文・付加疑問文』等の内容を確認。不規則動詞の音読提出など。
●地理･･･講義授業日も含めて家庭課題学習による動画確認。世界地理の「各地の気候」などの復習を行います。
最終日には志望校判定が可能な「学力判定テスト」を実施し、これまでの成果を確認することができます。
◆料 金◆
教材費 3,300円、学力テスト費 3,630円が必要です。
◆学力判定テスト◆
1月8日(月祝)に実施します。５教科、志望校判定有り。
◆新規対面生の入塾基準◆
下記いずれかの成績を持ち、勉強に対して根気強く取り組む意欲があること
①中２の定期考査で国数英社理の５教科の合計が３８５点（RT ３３０点）以上
②中２の定期考査で全９教科の合計が６８５点（RT ６３０点）以上
③中２の定期考査で主要５科のうち任意の３科の合計が２４０点（RT ２１０点）以上
◆リアルタイムオンライン受講◆ ご家庭から講義に参加可能！
進学塾ＴＯＰ→ＰＡＳＳでは、zoom💻を利用してリアルタイムオンラインで講義に参加することも可能です。
対面生が帰省先から出席することも可能です。
※上記の RT はリアルタイムオンライン生の入塾基準です。
※リアルタイムオンライン生も冬休み期間中に対面受講が２回可能です。
◆オンライン英語数学単科講座◆
zoomでリアルタイムに参加する『オンライン英語数学単科講座』もございます。
英語、数学の授業料はそれぞれ 9,240円です。入塾基準は上記のRT と一緒です。
こちらの講座は中高一貫校生も受講可能です。
また、ご都合良いときに学習できる『数学個別テスト道場』『英文法個別講座』などもご用意しております。こちらは入塾基準はありません。
突破す！突破す！突破す！突破す！突破す！突破す！
中学生向け
英語がとても苦手な中学生のための『やり直し英文法講座』もあります！
英文の見方が180度変わり、英語の得点が急上昇していきます。
入塾基準はありません。是非お問い合わせ下さい。
通知表の誤解に注意！！！
オール３は真ん中の成績では有りません！
都立中堅校でも３と４が半分ずつが目安、
都立上位校ならばオール４が最低ラインです！
小松川高校ならば９科目でオール５に近い数字が目安です。
早めに気付いて下さい！！
＊通知表で４をとるためには定期考査で８０点が目安です。
オール４がなかったら、都立上位高、大学附属高校への進学は赤信号です。
近隣の中学ではこの事実を知っているご家庭が少ないため、余計に情報が入りづらい環境にいらっしゃいます。
東京では内申が中３の２学期しか使用されないことも、家庭やお子様にも大きなマイナス要素なのですがそのことも情報不足や失敗する一因だと思います。
「受験勉強は中３になってから」なんて悠長なことはとても言ってられません。東京の現行の入試制度は知らないと損することばかりです。中１、中２の遅刻・欠席が多いのもアウトになります。
ＴＯＰ→ＰＡＳＳではお問い合わせ頂いた保護者様と最初に面談するときには高校入試制度の仕組みの勉強から始まるほどです。やはり早い時期から真実を知っておくべきだと感じます。
オール３ならば危機感を持って下さい！
→都立中堅校（東や小岩）も難しい数字ですよ。
突破す！突破す！突破す！突破す！突破す！突破す！
