【公式サイト】江戸川区船堀[都立上位高校受験専門]進学塾TOP→PASS  「君の志望校へ突破す!」

塾名は「トッパス」とお読み下さい♫ 江戸川区船堀にある都立上位高校受験専門塾です!!都立自校作成問題校や小松川・城東・竹早・三田高校などに進学して、高校でも上位の成績に入るような学習をすることを目標として指導しています!小学生は入塾テストがあります。中学生は定期考査の成績による入塾基準があります。入塾審査が不要の各種オンライン講座も低料金で受講可能!zoomを利用した『リアルタイムオンライン授業』でご家庭から受講することも可能です。

★★勉強方法★★小学校のテストが良いのは本当に安心できるのか。小学校のテストの得点に満足していてはダメ、その危険な理由。

学校のテストができているから安心ね♪​
と思われているお母さんたちは多いのですが、

 

小学校のテスト出るが全部できても、

​高校受験では平均レベルにも達していない程度

の問題での評価しかできない

と知っておいた方が良いです。

 

これは強く伝えたいことです。​​

小学校のテストは、それだけ簡単なテストだということなのです。

小学校の単元まとめのカラーテストは
お子さんの学習理解度を評価するためには全くあてになりませんから…。

義務教育の教科書では本当に最低限度のことしか教えていません

他の習い事と同じように「お子さんの学力を高めたいならば、後は(これ以上を望むならば)ご家庭にお任せする」というスタイルなのが教科書の内容から読み取れます。

 

ですから平均以上の力があるかどうかは、別のテストを受検してきちんと測る必要があります。

そのようなテストで計測をせずに「何も心配ないわね」と思い続けたまま中学校に入学させると

夏前や2回目の定期考査の時期に、全国の中1のご家庭でイムリーに起こっている中1ギャップというものを体験して慌てることになります。

 

突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!

 

小学校の単元テストで算数のテストが100点であっても、

本当に理解しているかは別問題です。

文章問題でも文章に書かれていることを理解しているとは限らないです

もしかしたら数字を並べているだけかも知れません。

 

答えを求めるために式が2つ以上必要な問題などをさせると

お子さんの力はよく分かります。

 

TOP→PASSの『オンライン算数道場』の標準的な問題を少し並べますね。

下の学年の問題でもできないということは大変危険な状態と言うことです。

これらの問題ができるような知識は付けておきたいところです。

答えは一番下に書いておきます

年生の秋以降の範囲

たて18cm、横16cmの長方形の面積より32㎠小さい正方形の1辺の長さは( )cmです。

年生の冬以降の範囲

十の位を四捨五入して3500になるAと7900になるBの差は( )以上( )以下です。

5年生の夏以降の範囲

たて6.4cm、横7.5cm、高さ( )cmの直方体の体積は、1辺7cmの立方体の体積よりも65㎤大きい。

5年生の秋以降の範囲

時速4.5kmの速さで2.4時間かかる道のりを、分速600mで走る車が走ると( )分で到着します。

5年生の秋以降の範囲

漢字テストを行いました。a,b,cの3人の平均点が76点、d,eの2人の平均点が81点のとき、この5人全員の平均点は( )点です。

6年生の夏以降の範囲

540mのきょりを分速80mで歩くと( )分( )秒かかります。

6年生の夏以降の範囲

ある中学校の男女比は16:13でしたが、女子が( )人転入してきたので、男女比は6:5になり、全員で440人になりました。

★ご家庭でできる『オンライン算数道場』(小5、小6)は1回分お試し可能です。是非お問い合わせ下さい。

​​​図形問題が苦手ならば、簡単な面積の公式問題であっても

本当は図形の本質が目で見えていないのかも知れません

そのように疑って下さい。

ただし克服方法はあります。それは算数道場を通して指導していきたいと思います。


突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!

 

中学生になって躓いていることを取り戻そうとしても
小学生時代にきちんと習得していないものがありすぎて、
直ぐに修復することは難しくなっているということが多々あります。


お母様「学校で習っているはずなのですが・・・」

いいえ。
習っていることと、自分で解けるようになることとは大違いです。

習って直ぐのテストでは良い点が取れても、

ひと月もたてば忘れているのが当たり前みたいなことは

思い当たることがあるのではないでしょうか。

中学生になったお子さんは『習ったことが定着しない癖』がついたまま大きくなっている危険があります。


突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!


TOP→PASSでは入塾テスト前に見本テストをお渡ししています。
さらには小学生の内部生全員に年3回の学力テストの機会を設けています。

この理由は『まずお子さんの現状をお母さんに知って頂きたい』からです。
後で中学生になって気づいても大きなハンデを背負ってのスタートとなる、それを回避して欲しいからです。

実際、送られてきた見本テストをお子さんが行ってみたら、

ポロポロとミスを連発しているお子さんの答案を見て

初めて「えっ、、、」と気づくということも多いようです。


これらを打破するためにはどうしたら良いのか。


まず単純に

「小学校のテストの点数が良くてもあてにはならない」​

​それを早く気づいたママさんの勝ちです。​

中学で学ぶためには”小学校の内容を覚えていなければ”なりません。
そのために必要な『勉強知識の土台』『勉強方法の土台』は小6までに築き上げておかないと、中学生の勉強に対応できるわけがありません。

 

​『勉強に対して真剣に向き合わなかった歴12年』のお子さんが、中学生になっていきなり急に勉強のことを【真剣】に考えるなんてとても思えません!


誰がなんと言おうと、

中学受験をしていなくても、

小学生高学年時代の学習が物凄く大事。

こちらはたくさんの高校受験生を見てきて、知っていることだから伝えておきたいのです。

このようなお話はしつこくアナウンスしているが、

世の中のお母さんたちが数年後に後悔しないようするために、

これからも警告​し続けていきます。

 

突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!


​だからTOP→PASSは


まずオンライン講座(通信教育講座)で忘れさせないように
基本問題をしつこいほど行って定着させて、

​​​対面講義では学校の教科書を飛び出した問題まで使用して、
広い世界を見させて、色々なことを学んでもらう

​​​それが同学年の子たちの中で
絶対的に有利になっていく方法だと知っているから。​​​


上記のことにこれからも常に挑戦していく。​​​

世の中のお母様方の苦労が少しでも減らせるようにこれからも警告​し続ける。

お母方も「安心してちゃダメよ!」
と是非広めて欲しいですね。

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それと同時に学校の算数テストで得点が取れているからといって、安易に「中学受験できるかも」なんて思ってもいけません。

学校の勉強とは別世界ですし、そもそも「勉強することが好き」なお子さんが挑むのが中学受験の世界です。


上の問題の答え

①16cm ②4301 4499

③8.5cm ④18分 ⑤78点

⑥6分45秒 ⑦5人