今日はSPの鹿骨中以外の期末テスト勉強部は17時から21時40分まで。
中1、中2が対象で、高0受験生は休講日となっている。
ただ14時前後から勉強をしに来ている受験生が3割くらいいる。
中1、中2でも17時前から来ている生徒も何人もいた。
平日は150分間ぶっ通しで行われるテスト勉強部。
土日に有るときやSPの日は休憩中にも頑張って課題を進めている子もいる。
とにかく課題を終わらせてしまわないと自由に勉強できない。
だから只管先に進める。
中学生としては素晴らしい心構えだ。
別に休憩時間に勉強することを推奨している訳では無い。
学校の提出課題は成績をつけるための道具、勉強習慣が無い子のための練習道具である。
だからきちんと勉強できる子には課題は勉強の邪魔にしかならない。
しかし、提出物をきちんと行い、締切日までに提出することを学ぶこともこれから社会に出て行く上で大事な練習の一つであろう。
でもただ実施するだけではなく、どうすれば良い結果が得られるのかを意識する。
提出物をこなすだけでは取れる得点は、良くて70点くらいだろう。
それ以上にやらなければならないことがあるのだ。
だから早めに終わらせることを意識する。
考えがしっかりとしていればこういう勉強方法になっていく。
高い点数を取るために必要最低限なこととしてTOP→PASS生に求めていることでもある。
「課題を終わらせてからが本当のテスト勉強」
これは高得点を取るためには絶対だ。
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小学生は入塾テストがあるため、お早めにお問い合わせ下さい。
某サイトの身に覚えがない書き込みに対して下記の記事で解説(反論?)させて頂きました。
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