数学は『おうぎ形の弧の長さと面積』。
理科の代わりに特別に数学の講義を。
おうぎ形の問題の考え方、特に正答率が必ず低い問題の簡単な㊙の解き方を伝えた。
後は勉強をするときの心構えね。
毎回似たようなことを伝えている気がするけど、根本的な心構えはとても大事だからね。
そういうことを伝えるのもTOP→PASSならではだね。
英語は『三単現』の続き。
一般動詞のまとめのページで、問題のどこがポイントかを細かく確認させてもらった。ちょっと上級向けの講義。
「勉強時間は増やさなくて良い」とも伝えた。それは基本方針。
それよりも大事なやり方があるんだよ。
それができない者は中1と言えども、これから先の半年間でどんどん沈んでいく。
にわとり英単語テストも実施。
子どもたちが英語を苦手にならないように以下繰り返し伝えますね。
英語のアルファベットを『文字』としてではなく、
ただ『線を引いている』だけの小中学生って実は多いと思う。
普段の練習の時点でものすごい差ができているのが恐ろしいところ。
そのことをこちらがしつこく繰り返して伝えることが必要。
それで漸く強固の土台ができあがる。
だからTOP→PASSでは
小学生英文法講座の時代から普段から注意してもらうこととして
「意識しろ!線を引くだけになるな!」と伝えている。
~詳しくはお問い合わせ下さいね~
また、令和時代の中学校の教科書は何でもかんでも詰め込みすぎているため、
小学校卒業までで既に基礎ができあがっていたり、あいまいでも知識が入っていないと、令和時代の中学校の英語には対応できない。
ただ、小学校時代に英語を学んでいたとしてもその方法次第では安心できないので注意すべし。
英語は更に『家庭課題学習日』の演習での学習時間が加わる!
教えただけで定着すると思うな!!講師も生徒も保護者も。
TOP→PASSの英語指導はオンラインにも強いやり方なので、
中1のお子様の英語に不安があったり、
クラブチームで忙しいお子様も取り組みやすくなっております。
(オンライン講座生は入塾審査などありません、直ぐに体験ができます)
英語が嫌いになっている新中1のお子さんは是非お問い合わせ下さい!!
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
TOP→PASSのことを初めて知る方も多いはずなので、紹介の意味も込めて何度も書いておきます。
TOP→PASSでは中1英語の内容は11月までに終わらせて中2の内容へ。
そして中2の内容は中2の8月に終わらせて中3の内容に。
中3の内容は中2の3月までに終わらせて、中3春からは高1の内容について学習開始。
中3時の英検準2級、英検2級を目標にしているし、難関私立高校を受験する時には丁度良い対策にもなるから。
中2冬からの単語音読では高校前半レベルの1,200個を行っている。
もちろん復習は『家庭課題学習日』があるので、そこで深く学習してもらっているので大丈夫。
ただ問題を解くだけでは無いので。
バリバリの先取りでお子さんを強くさせたい方は是非TOP→PASSにお問い合わせ下さい。
『先取り学習』と『復習もできる環境』の二刀流で、いわゆる"効率良く"勉強させます。
※"効率良く"とは、"手を抜く""苦労をせずに"ということではありませぬ。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
動画で直ぐにTOP→PASSの様子を確認できます!
是非お問い合わせ下さい♫
ご家庭からzoomを利用して受講するシステムです。
船堀地区以外、江戸川区以外の方の受講もお待ちしております。
▲お馴染みのチラシの一部。いつもチラシを見て下さってありがとうございます。
保護者様へ
進学塾TOP→PASSは都立上位高校合格だけでなく、お子様がその高校で活躍し続けることを考えて勉強や暗記を進めております。
公立中学校で上位の成績に満足してしまい、高校入学後のことまで考えたことがないお母様はいらっしゃいませんか?
中学校の勉強だけで良いと思って何もしないでいると大きなチャンスを逃します。高校で活躍して大学受験を成功させることは、高校受験を乗り越えることよりもとても大変なのです。
お子様の将来を思う気持ちは我々も同じです。新学年、受験学年に向けてお話しをさせて頂きます。
TOP→PASSはzoomによる授業見学も可能です。お待ち申し上げております。
中1は一番近隣の松江一中の期末テストで3位、7位、12位、15位。
初めてのテストとしては素晴らしい結果。普通の子を上位に入れさせていくのがTOP→PASS流。
今後は他の学年同様TOP→PASS生がじわじわと力強くなっていくはずだ。
小学生は入塾テストでの合格が先ですので、見本テストの郵送をお申し込み下さい。
お問い合わせ・ご連絡はLINEかメールでお願いします。
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