【船堀　塾】ＴＫＪコース・社会と理科について（竹早高校　小松川高校　城東高校を目指す！）。 - 【公式サイト】江戸川区船堀［都立上位高校受験専門］進学塾ＴＯＰ→ＰＡＳＳ　　「君の志望校へ突破す！」

小学６年生募集中！

【社会と理科は６年生のみ毎週金曜日】

講義授業では学校の予習を行います。
写真や動画も利用しながら理解を深めることを目的としています。

テキストは小学校の教科書よりも少し深い内容まで掲載されているものです。

毎回の暗記テストでは前回の内容の確認と共に、それまでの復習や以前行った単元も合わせてテストをしています。

社会では５年生の工業地帯など地理の内容、中学１年生の予習として世界の国々の名前などもテストとして扱います。繰り返し繰り返し行うことで長く定着をする脳を育てます。

小学生は暗記テストの機会は学校ではありませんし、塾でも(中学生コースも含めて)暗記テストを実施しているのは少数派のようです。

突破す！突破す！突破す！突破す！突破す！突破す！

学校でのテストは"事前に何の準備もせずに"行われているのが実状ではないでしょうか･･･。

それなのに中学生になった途端に
『定期テストがあるから勉強しなさい』
と急に言われても子どもたちは困惑します。

保護者の方が勉強方法をお子さんに教えていないのに、どう勉強すれば良いか分からないのも当然だと思います。

塾に来ている小学生は、毎年小テスト前に何もせずにボーッとしている状態からスタートしています。

「うん、やはり今年もそうだよな～～～」と思っています。

その姿を見ていると「この子たち、家庭で勉強の取り組み方を教わっていないんだなぁ」というのがよく分かります･･･。
→小学校ではテストで得点を取ることについて厳しく指導しないはずです。

勉強方法の伝達は学校の役目、塾の役目とは言いますが、『ご家庭で勉強の仕方を教わっているかどうか』が大きな差になるのは塾側にいるとよく分かります。

ご家庭では
「何が出るか分かっているテストは満点を取らなければならない」
「テストは直前まできちんと準備してから行うべきだ」
という当たり前のことを植え付けるようにして頂きたいです。

当たり前のことのように思えますが、それを実践しているご家庭は中学生を見ていてもごく少数派です。

もちろん進学塾ＴＯＰ→ＰＡＳＳではそのように指導しますが、ご家庭の意識が高いと何倍もの相乗効果が生まれていきます。

突破す！突破す！突破す！突破す！突破す！突破す！

歴史・理科では毎回20分のカードゲームも行っております。

カードゲームの中で「小学校の教科書では学べないような知識」も得られるようにしているのが特徴です。