小学5年生&6年生募集中!
(小4はこの夏休みに授業料無料体験を実施します)
江戸川区船堀の都立上位高校合格専門塾『進学塾TOP→PASS(トッパス)』です!
今回はTKJコースの国語について紹介していきます。
⒈ 講義授業は音読を軸として行っています。
⒉ 中学レベルの漢字練習について
⒊ 家庭課題学習は週3回の音読を練習を行ってもらいます。
⒋ 同時にことわざ・慣用句・四字熟語なども音読してもらっております。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
1. 講義授業は音読を軸として行っています。
下手したら"受け身"になりやすい国語の授業ですが、
TOP→PASSでは毎回音読ゲームを実施し、国語の授業を生徒たちが「楽しい」と感じ、主体的に取り組めるようにさせています。
6年生は受験準備に繋がるさらに難しい文章を利用して、読解力の向上や初見の文章問題への取り組み方を学んでもらっています。
音読ゲームなども取り入れることで、子どもたちが楽しく能動的に文章を読むことのできる「伸びる環境」を整えてお待ちしております。
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今回はTKJコースの国語について紹介していきます。
⒈ 講義授業は音読を軸として行っています。
⒉ 中学レベルの漢字練習について
⒊ 家庭課題学習は週3回の音読を練習を行ってもらいます。
⒋ 同時にことわざ・慣用句・四字熟語なども音読してもらっております。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
1. 講義授業は音読を軸として行っています。
下手したら"受け身"になりやすい国語の授業ですが、
TOP→PASSでは毎回音読ゲームを実施し、国語の授業を生徒たちが「楽しい」と感じ、主体的に取り組めるようにさせています。
6年生は受験準備に繋がるさらに難しい文章を利用して、読解力の向上や初見の文章問題への取り組み方を学んでもらっています。
本文の読み合わせの最中でも、途中で止めて感想を言い合ったりなどしています。
読み合わせている文章が面白い内容のときは特に意見が活発になります。
読んでいる文章に対して感想や意見を活発に言い合えるということは、その文章の内容を理解できているということの何よりの証です。
皆が笑っているときに自分だけ笑えないのでは面白くないので、子どもたちは自然と、苦もなく内容をしっかりと追うようになります。
授業が、「面白い」という感覚を共有する場となることで、子どもたちは、
「今日はどんな内容かな」「どんな笑いが起きるかな」
と能動的に文章を目で追い意味を捉えるようになります。
「今日はどんな内容かな」「どんな笑いが起きるかな」
と能動的に文章を目で追い意味を捉えるようになります。
こういった能動的な姿勢が自然と起こる環境こそが、
いわゆる「伸びる環境」であると確信しているわけです。
いわゆる「伸びる環境」であると確信しているわけです。
音読ゲームなども取り入れることで、子どもたちが楽しく能動的に文章を読むことのできる「伸びる環境」を整えてお待ちしております。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
2. 中学レベルの漢字練習について
漢字練習は中学生用の漢字練習帳を利用しており、ご家庭でも書き取り練習をしてもらい、毎週25個ずつの読みのテストを行っております。
2. 中学レベルの漢字練習について
漢字練習は中学生用の漢字練習帳を利用しており、ご家庭でも書き取り練習をしてもらい、毎週25個ずつの読みのテストを行っております。
入試レベルの語彙力を養うことにも確実に繋がっていますが、何より、「準備をしてきてテストに臨む」という、中学生の定期テスト時に必要な形を小学性能うちに身につけられることに意義があると感じています。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
3. 家庭課題学習としては週3回の音読練習を行ってもらいます。
同じ文章を何度も読みこんでいくうちに、一読してただなんとなく「文字」として捉えていたものが、段々と「意味」として頭に入ってくるようになります。
「文字」を「意味」として捉えることを早いうちに習慣化しておかないと、文章を見るだけで嫌になってしまうタイプの「国語嫌い」の子どもが誕生してしまいかねません。
そうなってしまうとなかなか、その状態から「国語好き」に矯正することは難しい場合が多いです。
早いうちに、他の子たちよりも「読める」目を養っておきたいところです。
音読は全ての基本です。
ところが実際にはこれを疎かにしていることが多いですし、読む練習が少なすぎて上手に読めない子も多くいらっしゃいます。
先述の通り、「活字を読み込む」のではなく、
「字面をただ声に発する」だけの子も多いです。
この状態では教科書に書いてある文字を理解することはできませんし、学年が上がるごとに勉強がどんどん分からなくなっていきます。
中1後半になれば、小学校時代のサボり(「中学受験するわけでもないから、勉強を"無理に"させる必要はないわよね~」)は顕著にお子様の成績に表れてきます。
小学生時代の正しい学習はとても大切ですよ。
人間はどうしたって、他人と比べて得意・不得意を決めたがる生き物です。若いうちは特に、どの分野においても「周りとの比較」こそが何よりの分かりやすい指標となってしまいます。
残酷なことですが、中学校の勉強が始まってしまう前に、周りよりも少し「読める」状態でいることの価値は、じつは我々の想像以上に高く、場合によっては、未来永劫に渡って影響を及ぼしてくるといっても決して過言ではないでしょう。
残酷なことですが、中学校の勉強が始まってしまう前に、周りよりも少し「読める」状態でいることの価値は、じつは我々の想像以上に高く、場合によっては、未来永劫に渡って影響を及ぼしてくるといっても決して過言ではないでしょう。
勿論、読書をする習慣を家庭でつけられれば苦労はしません。
しかし、文字以上に手軽に情報を取り入れられる媒体(TV、YouTube等)がこれだけ世の中に蔓延っている現代においては、それを習慣づけることはなかなか容易ではないはずです。
だからこそTOP→PASSでは、それをあえて体系化することによって克服しようと試みているわけです。
しかし、文字以上に手軽に情報を取り入れられる媒体(TV、YouTube等)がこれだけ世の中に蔓延っている現代においては、それを習慣づけることはなかなか容易ではないはずです。
だからこそTOP→PASSでは、それをあえて体系化することによって克服しようと試みているわけです。
「嫌なものを好きにならせ」てからやらせるのではなく、「嫌なものを嫌なまま」でもとりあえずやらせ、いざスタートラインに立ち子どもが周りと比較する頃に「自分は周りより得意なんだ」という自覚を持たせることができれば我々の勝ちです。
「得意」はほどなく「好き」に変わり、「好き」は「得意」を強くし続けます。
この素晴らしき相互作用は、しかしどの科目においても言えることではないでしょうか。
スタートラインにおける周りへの優位性。これが中学生活、ひいては今後の人生までをも左右する可能性は十分にあるといえるでしょう。
この素晴らしき相互作用は、しかしどの科目においても言えることではないでしょうか。
スタートラインにおける周りへの優位性。これが中学生活、ひいては今後の人生までをも左右する可能性は十分にあるといえるでしょう。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
4. 同時にことわざ・慣用句・四字熟語なども音読してもらっております。
まさに『賢くなる国語音読講座』!!
ことわざ、慣用句などは学校の教科書では習わないですが、習得しておいて無駄になることなんてないものです。
知っていたほうが人生が豊かになっていきます。
お母さんたちも
「できたら子どもに習得させたい」
と思っているに違いない、そういうものだと思います
ですから、このTOP→PASSでのチャンスを是非活かして下さいね!
下はある日の国語音読講座の伝達次の様子です。
toppass-funabori.hatenablog.com
船堀の塾ならば進学塾TOP→PASSへ!!
ご連絡お待ちしております!!!
toppass-funabori.hatenablog.com
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