この冬は『四分位数と箱ひげ図』の単元を行う。
今日は一気にデータを4つに分ける方法と、箱ひげ図の書き方についてまで。残りの講義で問題を繰り返し行っていく。
TOP→PASSでは「季節講習=復習期間」という概念は捨てている。理由は「そんな復習方法なんて効果が無いから!」だ。勉強の方法を根本的に間違っている。成績を伸ばすための方法は「講習=復習期間」とは別のやり方があるからだ。
TOP→PASSでの復習は平常時から「数学特訓テスト」があるので、その流れに乗っていればバッチリ!学力テスト対策や入試対策まで担っているので、基礎の定着ならばこれほど強力な武器はありません。
テストの中身は全ての単元で定着しにくいところを中心に出題されているので、数学の土台を強固に作ることができます。
TOP→PASSの数学では毎回のテストが一番の大きな柱。これをきちんとこなしていたら受験準備も自然にできるようになっています!
中2は中弛みの時期ではあるけれど、細かい所に気をつけられる年令になっているはずなので、勉強もスポーツも伸び盛りの時期でもあるんだ。その中で真っ先に伸びていくのは精神面の成長がいち早くできた者。甘えたままの"小学8年生"だと伸びない。
中2英語は9月から中3テキストへと進んでいくので、先取り学習をして、都立上位校に進学したい!という中学2年生は早めにTOP→PASS生として加わって下さいね!!!
先にどんどん進んでいる分、復習する機会をきちんと設けています。宿題とは異なる家庭課題学習日(週2回)にこれまでの復習を実施。