本日は18時50分からタワーホール船堀にて『高校入試説明会』を開催。
受験学年の生徒と保護者の方を中心にお越し頂きました。
下級学年はzoomでの参加。30名くらいが視聴していた模様。
盛況のうちに終了！ありがとうございました！
今回の説明会では『受験生としての夏休みの過ごし方』をテーマに、高校見学と入試相談、高校入試までの流れ、夏休みの勉強方法についてなど様々なことをお話しした。
今日はゲストとして、高１の卒塾生に参加してもらい、夏休みの過ごし方、高校選びの方法などをアドバイスしてもらった。４人ともありがとう！！
受験生としてはこれから約220日間の大事な時期を過ごす。
その貴重な期間を無駄にすること無く、まずは夏休み期間の勉強に取り組んでいこう。
ＴＯＰ→ＰＡＳＳの夏休み期間は講義だけでなく、知識をつける＆定着させるテストもとても多い。
またＴＯＰ→ＰＡＳＳの受験勉強は上位高校進学者向けのもの。
だから”高校受験だけ”に的を絞った勉強では無い。それが大きな特徴だ。
『高校受験』だけに止まらず『高校生活、大学受験までを考えた勉強』という意識をもって、高校受験を超えた知識の習得をしてもらう。
今日の高校生たちの話でもそのことについて触れていたね。
小松川や城東以上、私立ならば特進コースに進学しようとするならば『都立入試の勉強』の枠に収まっているだけの受験勉強をしていては200日を無駄に過ごすのと同じ事になるんだ。
負荷をかけないトレーニングをして満足している感じかな。それくらい都立入試勉強は”あまちゃん”ということ。うん、頑張らないと。
なお、高校入試説明会第２段である『高校生に受験のことを聞いてみよう！』を８月の終わりに開催予定。
受験生の夏休みはいつも８時間以上の勉強時間。
だから入試にも強くなる！
難関校入試や”高校生になってから”のことも考えて、中学ではハイレベルな英単語1,000個も覚えます。
入試を超えて、高校でも優位に立てるように成長させます。
小松川や城東以上の都立高校や私立高校を目指す受験生は、「ただの高校受験勉強」だけで終わったら絶対にダメ！それは時間のムダ！”もの足りない受験勉強”をやらせて本当に良いのですか？
折角上位高校に進学するならば、高校の勉強が今よりも５倍くらい大変になることを知っておき「本当の勝負はその先にある」と理解しておいて、『賢い受験勉強』をするようにしないと！
ＴＯＰ→ＰＡＳＳはそこまで考えて、残りの約200日、お子様を指導していきます！
暑い夏には熱い塾へ！受験生クラス残席僅かです！
本気で小松川・城東などを目指し大逆転したい受験生はお問い合わせ下さい。
突破す！突破す！突破す！突破す！突破す！突破す！
お問い合わせ・ご連絡はＬＩＮＥかメールでお願いします。
小学生は入塾テストでの合格が先ですので、見本テストの郵送をお申し込み下さい。
クリックして頂きありがとうございました m(_ _)m
同様に竹早高校・三田高校などもですが、これらの高校やそれ以上の都立高校、私立高校の｛特進コース｝に進学する予定ならば、ＴＯＰ→ＰＡＳＳの勉強量くらい当たり前にこなせないと高校のスピードと量にとても戸惑います。
ヌルめの勉強で中学時代を過ごすとお子様がとても苦労します。中学と上記などの高校の学習量との差は、お近くにお住まいの高校生に質問すれば明らかです。
江戸川区の小・中学校の雰囲気に慣れすぎていると、都立上位高校を目指すことそのものまでも難しくなっていきます。ですから小松川や城東高校などを目指したいお子さん・ご家庭の皆さんは、是非ＴＯＰ→ＰＡＳＳの方に通塾することをご検討下さい。
確かに高校合格だけならば難しくないかも知れません。でも、入学後のことまで考えて、高校英単語1,200個、英熟語の暗記350個、古典単語320個、歴史年号370個などの暗記テストなど、高校に入ってから実際に課せられる学習量にも、最初から適応できるようにさせます。もちろん無理なく段階的に鍛えていきます。
ＴＯＰ→ＰＡＳＳレベルの当たり前が、都立上位高校に進学する当たり前なのです。お子様が進学先の高校でも活躍できるようにサポートします。
受験生としての高校見学の際に、様々な現実を突きつけられて後悔してしまうことが無いように、保護者様には今の勉強量ではダメになることに早く気がついて欲しいと願っております。
