当たり前でしょう、
誰にも教わったことないんですから。
その「勉強の仕方」とやらは、誰が教えるのでしょうか?
間違いなく最初は保護者の方がするべきだと思いますよ。
教えていなかった時間のぶん、お子さんは無駄な時間を過ごしてきたと思って下さい。
場合によっては悪い癖がついて、成績上昇できない体質になっている可能性があります。
(例)間違えた問題に対して、正しい答えを書き写すだけでやり直しをしない
→もうこれだけ(やり直しの仕方を見るだけ)で、成績上昇の希望があるかどうか簡単に分かります。これは中学生でも矯正するのが大変。
勉強の仕方は多くの子は自然に身につく物でもないですし、意図的にやっていかないと何もできないです。
中2・中3なら、聞く耳を持てなくなっているので(忠告を聞く耳を元々持っていないので成績が悪いのですが)、勉強の仕方を改めさせるのが不可能なレベルになっていることもあります。
小5くらいからだんだん怪しくなっています。低学年から早めに教えていきましょう。特に「間違えた問題の直し方」「暗記の仕方」ですね。
子どもたちを見ていて感じることです。
その次の段階で「読解の仕方」「問題の読み取り方」「図形問題の考え方」があります。
ただこれら3点は5年生以上の『算数道場』でTOP→PASSと繋がってもらえれば学んでいけると考えます。
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