理科は『生物の観察と分類のしかた』の1周目。
ルーペの使い方、スケッチの使い方、顕微鏡の使い方、水中にいる微生物など。
まだまだ中学校の授業も始まっていないのでイメージがつかないことも多いだろうけど、ここはテストに出ることが多いから覚えておくと良いよ~というポイントを伝えた。
まあ、今日習ったことをずーっと覚えておくことは無理だし、中学生はあくまで定期テストで結果を出すことが大事なので、ワークの宿題もあくまでその時のための準備。
英語は『教科書音読』。
春休み終了までは、英語の教科書を読むことに力を入れて進んで行く。
今日のところはまだあいさつ、アルファベット。
英語の学習方法として「教科書を読む」ということがある。定期テストの学習としても有効なものだ。しかし、実際は定期テスト学習に教科書音読に力を入れてことが多い。だから学校の英語の平均点が低くなる。
英語授業のイメージを『講義』にして欲しくないので、英語の学習の基本として教科書音読をたっぷり入れることで音読の姿勢を身につけさせたい。
TOP→PASSの中学生英語は『小学生英文法講座』を土台にしているので、新中1英語は教科書音読から始めることで教科書を読むことを実践して、それが「おもしろい!」ことも体感してもらう。
I am ~ とか This is ~ の文法の講義は春休みから少しずつ。でも、春休みも音読中心。
小学生英文法講座生たちは2年間で中2の中盤までの英語に触れているからね。
使用するのは平成時代の教科書。一応25冊ほど用意しており、それを貸し出している。
令和時代の教科書はいきなり情報が多過ぎるので英語のスタートとしては使いにくい。
音読方法は「早読み」と「虫食い読み」。個別に練習して準備ができたら発表する。競争意識も生まれる。
中学入学までにバリバリ教科書を読み込ませたい!!
お子さんに同じこの波に乗らせたいなというご家庭の方は、春期講習体験または、加速し始める4月体験に間に合うように入塾テストを受検して下さい!!
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
TOP→PASSのことを初めて知る方も多いはずなので、紹介の意味も込めて何度も書いておきます。
TOP→PASSでは中1英語の内容は11月までに終わらせて中2の内容へ。
そして中2の内容は中2の8月に終わらせて中3の内容に。
中3の内容は中2の3月までに終わらせて、中3春からは高1の内容について学習開始。
中3時の英検準2級、英検2級を目標にしているし、難関私立高校を受験する時には丁度良い対策にもなるから。
中2冬からの単語音読では高校前半レベルの1,200個を行っている。
もちろん復習は『家庭課題学習日』があるので、そこで深く学習してもらっているので大丈夫。
ただ問題を解くだけでは無いので。
バリバリの先取りでお子さんを強くさせたい方は是非TOP→PASSにお問い合わせ下さい。
『先取り学習』と『復習もできる環境』の二刀流で、いわゆる"効率良く"勉強させます。
※"効率良く"とは、"手を抜く""苦労をせずに"ということではありませぬ。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
動画で直ぐにTOP→PASSの様子を確認できます!
是非お問い合わせ下さい♫(下は見本の短めの動画です)
ご家庭からzoomを利用して受講するシステムです。
船堀地区以外、江戸川区以外の方の受講もお待ちしております。
▲お馴染みのチラシの一部。いつもチラシを見て下さってありがとうございます。
中1春にリアルタイムオンライン生として入塾し6月のテストで対面生に昇格。
更に同じ年の11月の定期テストで9教科学年1位を取った生徒も居ります。
対面だとかzoomだからとかなんて関係ありませんよ。本人の頑張り次第なんです。
保護者様へ
進学塾TOP→PASSは都立上位高校合格だけでなく、お子様がその高校で活躍し続けることを考えて勉強や暗記を進めております。
公立中学校で上位の成績に満足してしまい、高校入学後のことまで考えたことがないお母様はいらっしゃいませんか?
中学校の勉強だけで良いと思って何もしないでいると大きなチャンスを逃します。高校で活躍して大学受験を成功させることは、高校受験を乗り越えることよりもとても大変なのです。
お子様の将来を思う気持ちは我々も同じです。新学年、受験学年に向けてお話しをさせて頂きます。
TOP→PASSはzoomによる授業見学も可能です。お待ち申し上げております。
小学生は入塾テストでの合格が先ですので、見本テストの郵送をお申し込み下さい。