国語は『走れメロス⑷』。
音読ゲーム、問題解説まで。
楽しく取り組める国語の集団授業を目指す!!
文法演習プリントもいつも通り実施。
27番
助動詞の種類(受け身・尊敬・可能・打ち消し・自発)、
同じ用法の格助詞、類義語、
形容詞・形容動詞の活用表(煩わしい・零細だ)、
文中の用言の品詞名・活用形・活用の種類・終止形。
28番
接続詞の区別(順接・逆接・対比と選択・説明・並列と累加・転換)、
助動詞の区別(過去・完了・確認・存続・断定)
格助詞の用法、対義語、
動詞の活用表(行動する・来る)。
数学は『場合の数と確率』の続き。
確率の本題に入る前に『場合の数』の「何通りか?」の考え方の勉強を続行中。
いきなり確率に入るのではなくて、何通りあるかの出し方をじっくり学ぶことが難関私立高校の問題を解けるようになることまで繋がっていく。
サイコロ、じゃんけん、コインの問題、組み合わせの問題の考え方まで。
都立高校一般入試まであと399日。
中2のお子さんがいらっしゃるご家庭の方へ
とりあえずどの塾にお通いになるにしても早めの方が良いです。
そこの塾に馴染む、塾の教室長・講師との心理的距離を縮める・・・受験勉強を始める前にそういうことも大切ですよ。
もちろん、都立上位高校への進学を目指すならば専門塾のTOP→PASSへお越し下さい。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
12月7日に中2に伝えた『次の学年末テストが重要過ぎる本当の理由』についての動画を期間限定&人数限定でプレゼントします。なお、東京都の入試制度限定のお話しです。中2のご家庭の皆様がこの時期に知らないと損をする情報を伝えているつもりです。LINEにてお問い合わせ下さい。
※東京の高校入試のことを考えたら「部活を引退してから勉強する」「中3の夏休みから頑張れば良い」という考えが大きく誤っていることをこの時期に知っておきましょう。
中2リアルタイムオンライン生の入塾基準!
入塾テストにおいて以下の1つに該当すれば入塾を認めます。
①中2の定期テストで5教科の合計が340点以上
②中2の定期テストで国数英社理のうち3教科の合計が220点以上
月に最大3回まで教室での受講も可能です。
ただし、講義授業のレベルは小松川高校・城東高校以上を想定して進みます。
▲お馴染みのチラシの一部。いつもチラシを見て下さってありがとうございます。
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中学生向け
英語がとても苦手な中学生のための『やり直し英文法講座』もあります!
英文の見方が180度変わり、英語の得点が急上昇していきます。
入塾基準はありません。是非お問い合わせ下さい。
通知表の誤解に注意!!!
オール3は真ん中の成績では有りません!
都立中堅校でも3と4が半分ずつが目安、
都立上位校ならばオール4が最低ラインです!
小松川高校ならば9科目でオール5に近い数字が目安です。
早めに気付いて下さい!!
*通知表で4をとるためには定期考査で80点が目安です。
オール4がなかったら、都立上位高、大学附属高校への進学は赤信号です。
近隣の中学ではこの事実を知っているご家庭が少ないため、余計に情報が入りづらい環境にいらっしゃいます。
東京では内申が中3の2学期しか使用されないことも、家庭やお子様にも大きなマイナス要素なのですがそのことも情報不足や失敗する一因だと思います。
「受験勉強は中3になってから」なんて悠長なことはとても言ってられません。東京の現行の入試制度は知らないと損することばかりです。中1、中2の遅刻・欠席が多いのもアウトになります。
TOP→PASSではお問い合わせ頂いた保護者様と最初に面談するときには高校入試制度の仕組みの勉強から始まるほどです。やはり早い時期から真実を知っておくべきだと感じます。
オール3ならば危機感を持って下さい!
→都立中堅校(東や小岩)も難しい数字ですよ。