【公式サイト】江戸川区船堀[都立上位高校受験専門]進学塾TOP→PASS  「君の志望校へ突破す!」

塾名は「トッパス」とお読み下さい♫ 江戸川区船堀にある都立上位高校受験専門塾です!!都立自校作成問題校や小松川・城東・竹早・三田高校などに進学して、高校でも上位の成績に入るような学習をすることを目標として指導しています!小学生は入塾テストがあります。中学生は定期考査の成績による入塾基準があります。入塾審査が不要の各種オンライン講座も低料金で受講可能!zoomを利用した『リアルタイムオンライン授業』でご家庭から受講することも可能です。

【中2】テスト、自学そして歴史の講義授業。~都立上位高校合格専門塾です!次の受験生として多くのことを学びたい新中3生を若干名募集します!~

金曜日はテスト、自学、講義授業。

*英語構文テスト

​​​​​​​​​​*英語単語テスト(上級レベル、40個の和訳)

*自学時間・学年末テスト勉強部

 

歴史は明治時代の続き『社会運動の始まり~明治時代の文化』。

社会主義運動、足尾鉱毒事件、自然科学の発達、新しい文学など。

動画や写真を確認しながら理解を深める。

 

都立高校一般入試まであと391日。

 

中2のお子さんがいらっしゃるご家庭の方へ​
とりあえずどの塾にお通いになるにしても早めの方が良いです。
そこの塾に馴染む、塾の教室長・講師との心理的距離を縮める・・・受験勉強を始める前にそういうことも大切ですよ。
もちろん、都立上位高校への進学を目指すならば専門塾のTOP→PASSへお越し下さい。

 

突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!

 

12月7日に中2に伝えた『次の学年末テストが重要過ぎる本当の理由』についての動画を期間限定&人数限定でプレゼントします。なお、東京都の入試制度限定のお話しです。中2のご家庭の皆様がこの時期に知らないと損をする情報を伝えているつもりです。LINEにてお問い合わせ下さい。

東京の高校入試のことを考えたら「部活を引退してから勉強する」「中3の夏休みから頑張れば良い」という考えが大きく誤っていることをこの時期に知っておきましょう。

 

中2リアルタイムオンライン生の入塾基準!

入塾テストにおいて以下の1つに該当すれば入塾を認めます。

①中2の定期テストで5教科の合計が340点以上
中2の定期テストで国数英社理のうち3教科の合計が220点以上

​​​​月に最大3回まで教室での受講も可能です

ただし、講義授業のレベルは小松川高校城東高校以上を想定して進みます。

​​​お馴染みのチラシの一部。いつもチラシを見て下さってありがとうございます。

 

 

突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!

 

中学生向け​​​​

英語がとても苦手な中学生のための『やり直し英文法講座もあります!
英文の見方が180度変わり、英語の得点が急上昇していきます。
入塾基準はありません。是非お問い合わせ下さい。

​​通知表の誤解に注意!!!​

オール3は真ん中の成績では有りません!​​

都立中堅校でも3と4が半分ずつが目安、
都立上位校ならばオール4が最低ラインです!
小松川高校ならば9科目でオール5に近い数字が目安です。
早めに気付いて下さい!!
*通知表で4をとるためには定期考査で80点が目安です。


​​​オール4がなかったら、都立上位高、大学附属高校への進学は赤信号です。​​​

近隣の中学ではこの事実を知っているご家庭が少ないため、余計に情報が入りづらい環境にいらっしゃいます。​​​​​

東京では内申が中3の2学期しか使用されないことも、家庭やお子様にも大きなマイナス要素なのですがそのことも情報不足や失敗する一因だと思います。
「受験勉強は中3になってから」なんて悠長なことはとても言ってられません。東京の現行の入試制度は知らないと損することばかりです。中1、中2の遅刻・欠席が多いのもアウトになります。​​
TOP→PASSではお問い合わせ頂いた保護者様と最初に面談するときには高校入試制度の仕組みの勉強から始まるほどです。やはり早い時期から真実を知っておくべきだと感じます。

オール3ならば危機感を持って下さい!​​
→都立中堅校(東や小岩)も難しい数字ですよ。

お問い合わせ・ご連絡はLINEかメールでお願いします。​
​​​​​小学生は入塾テストでの合格が先ですので、見本テストの郵送をお申し込み下さい。

 

 

江戸川区、船堀の高校受験塾で唯一の都立上位高校専門塾!
船堀の塾​ならば進学塾TOP→PASSへ!
一緒に​小松川高校城東高校​を目指して頑張ろう!​
(トッパス=突破す)

某サイトの身に覚えがない書き込みに対して上記の記事で反論?させて頂きました。 

要はうちの卒塾生の保護者では無いのに書き込むんじゃない!という話です。

 

↓↓↓ このブログへの応援クリックをお願いします