理科は『化学変化と熱』『物質と物質が結びつくときの質量の割合』。
発熱反応、吸熱反応、酸化マグネシウムと酸化銅の計算問題。
動画や写真を利用して理解を含める。
英語は『受動態』と『現在完了』の復習。
助動詞を含む受動態、受動態の疑問文、現在完了は文の形から再確認。
そっくりテストも実施。本日は比較と受動態の基本英作文を行った。
中2英語のテキストは夏休み終了までに一旦終わらせるので、
先取り学習をして、都立上位校に進学したい!
という中学2年生は早めに加わって下さいね!!!
普段は先取り学習をしているけど
学校の進度に合わせた演習も『家庭課題学習日』で実施。
それもTOP→PASS独特の解き方で行っているので心配不要です。
▼下のブログにて最重要単元『1次関数』の講義動画をプレゼントしています。是非ご覧になって下さい!
中2のお子さんがいらっしゃるご家庭の方へ
とりあえずどの塾にお通いになるにしても早めの方が良いです。
そこの塾に馴染む、塾の教室長・講師との心理的距離を縮める・・・受験勉強を始める前にそういうことも大切ですよ。
もちろん、都立上位高校への進学を目指すならば専門塾のTOP→PASSへお越し下さい。
2023年度進学先決定のお知らせ ←クリック
中2リアルタイムオンライン生の入塾基準!
入塾テストにおいて以下の1つに該当すれば入塾を認めます。
①中1の11月以降の定期テストで5教科の合計が340点以上
②中1の11月以降の定期テストで国数英社理のうち3教科の合計が210点以上
月に最大3回まで教室での受講も可能です。
ただし、講義授業のレベルは小松川高校・城東高校以上を想定して進みます。
▲お馴染みのチラシの一部。いつもチラシを見て下さってありがとうございます。
お問い合わせ・ご連絡はLINEかメールでお願いします。
小学生は入塾テストでの合格が先ですので、見本テストの郵送をお申し込み下さい。
中学生向け
英語がとても苦手な中学生のための『やり直し英文法講座』もあります!
英文の見方が180度変わり、英語の得点が急上昇していきます。
入塾基準はありません。是非お問い合わせ下さい。
通知表の誤解に注意!!!
オール3は真ん中の成績では有りません!
都立中堅校でも3と4が半分ずつが目安、
都立上位校ならばオール4が最低ラインです!
小松川高校ならば9科目でオール5に近い数字が目安です。
早めに気付いて下さい!!
*通知表で4をとるためには定期考査で80点が目安です。
オール4がなかったら、都立上位高、大学附属高校への進学は赤信号です。
近隣の中学ではこの事実を知っているご家庭が少ないため、余計に情報が入りづらい環境にいらっしゃいます。
東京では内申が中3の2学期しか使用されないことも、家庭やお子様にも大きなマイナス要素なのですがそのことも情報不足や失敗する一因だと思います。
「受験勉強は中3になってから」なんて悠長なことはとても言ってられません。東京の現行の入試制度は知らないと損することばかりです。中1、中2の遅刻・欠席が多いのもアウトになります。
TOP→PASSではお問い合わせ頂いた保護者様と最初に面談するときには高校入試制度の仕組みの勉強から始まるほどです。やはり早い時期から真実を知っておくべきだと感じます。
オール3ならば危機感を持って下さい!
→都立中堅校(東や小岩)も難しい数字ですよ。