国語は『紙の建築Ⅰ・Ⅱ』。
Ⅰで音読ゲーム実施後に問題解説、そしてⅡの読み合わせまで。
どこよりも楽しい国語集団講義授業を目指す!!
文法演習プリントもいつも通り実施。
品詞の分類(動詞・名詞・代名詞・接続詞・連体詞)、
短歌の知識、文学史(奈良~平安)、
動詞(戻る・朽ちる)の活用表、
助動詞の分類(自発・尊敬・受け身・可能)。
数学は今回より『1次関数』に入った。
1次関数のグラフの特徴、変化の割合とその使い方など。
中2の一番のメイン単元。
『1次関数会話』が当たり前に出来るようにならないと、応用問題はもちろん、標準レベルの問題も解くことができない。
そのことを強調して何度も伝えた。
夏休み前まで基本事項を色々と教える。
初回から熱い授業を行った!!!
こちらの超重要単元である『1次関数』の講義動画をフルサイズで2本、オリジナルプリント付き、さらに数学特訓テストと一緒に先着5名様にプレゼントします!
中2のお子様の通塾先を探している方、是非ご連絡下さい!zoom参加によるリアルタイムオンラインもあります。ですから船堀から遠い方も参加できます!(入塾基準はございます)
もちろん、一度教えればもう大丈夫とは思っていない。
1次関数の知識は夏休み期間の毎回の数学特訓テストを利用して定着する。それは生徒たちにも伝えた。
夏休み中の毎回テストでは1次関数の基本をマスターするため、裏面はスペシャルなことになっているし。
きちんと定着させるところまでを計画的に行っていく。
(もちろん、やる気が無い子は除く)
▼TOP→PASS全体の数学特訓テスト
この数学特訓テストによって毎回毎回復習できる機会を設けると、生徒の数学の総合力は自然と上昇する。
こういう数学の基本知識の蓄積が関数や図形でも活用され、『低空飛行のまま勉強している状態』を避けて進んでいくことができるのだ。
是非いろいろな塾で実施してもらえたらなと思う。
このテストだけを受講できる特別講座もあります。
月謝2,640円で数学を強化できます!
基本コース、応用コース(志望校偏差値57~65が目安)の2つがあります。
中3生ならば、中1、中2の復習にも最適です。
LINEを利用した指導を行って、アドバイスをしています。
英語はさらに進んで行きます!!
中2のお子さんがいらっしゃるご家庭の方へ
とりあえずどの塾にお通いになるにしても早めの方が良いです。
そこの塾に馴染む、塾の教室長・講師との心理的距離を縮める・・・受験勉強を始める前にそういうことも大切ですよ。
もちろん、都立上位高校への進学を目指すならば専門塾のTOP→PASSへお越し下さい。
2023年度進学先決定のお知らせ ←クリック
中2リアルタイムオンライン生の入塾基準!
入塾テストにおいて以下の1つに該当すれば入塾を認めます。
①中1の11月以降の定期テストで5教科の合計が340点以上
②中1の11月以降の定期テストで国数英社理のうち3教科の合計が210点以上
月に最大3回まで教室での受講も可能です。
ただし、講義授業のレベルは小松川高校・城東高校以上を想定して進みます。
▲お馴染みのチラシの一部。いつもチラシを見て下さってありがとうございます。
お問い合わせ・ご連絡はLINEかメールでお願いします。
小学生は入塾テストでの合格が先ですので、見本テストの郵送をお申し込み下さい。
中学生向け
英語がとても苦手な中学生のための『やり直し英文法講座』もあります!
英文の見方が180度変わり、英語の得点が急上昇していきます。
入塾基準はありません。是非お問い合わせ下さい。
通知表の誤解に注意!!!
オール3は真ん中の成績では有りません!
都立中堅校でも3と4が半分ずつが目安、
都立上位校ならばオール4が最低ラインです!
小松川高校ならば9科目でオール5に近い数字が目安です。
早めに気付いて下さい!!
*通知表で4をとるためには定期考査で80点が目安です。
オール4がなかったら、都立上位高、大学附属高校への進学は赤信号です。
近隣の中学ではこの事実を知っているご家庭が少ないため、余計に情報が入りづらい環境にいらっしゃいます。
東京では内申が中3の2学期しか使用されないことも、家庭やお子様にも大きなマイナス要素なのですがそのことも情報不足や失敗する一因だと思います。
「受験勉強は中3になってから」なんて悠長なことはとても言ってられません。東京の現行の入試制度は知らないと損することばかりです。中1、中2の遅刻・欠席が多いのもアウトになります。
TOP→PASSではお問い合わせ頂いた保護者様と最初に面談するときには高校入試制度の仕組みの勉強から始まるほどです。やはり早い時期から真実を知っておくべきだと感じます。
オール3ならば危機感を持って下さい!
→都立中堅校(東や小岩)も難しい数字ですよ。