理科は『異なる物質の結びつき』『酸化』。
硫化鉄、化合物、化学反応式、酸化物。
硫化鉄の実験をやるときは気をつけましょう。
英語は『5文型』から『比較級』へ。昨年12月から中2テキストを利用しての学習中。
第5文型の紹介と、第4から第3文型への演習へ。その後はついに『比較』の単元へ。今回は比較級のみ。
習った内容は次回そっくりテストで確認をする。
これから先は5月に『比較』、7月に『受動態』『現在完了の基礎』へと進んで行く。
中2英語のテキストは夏休み終了までに一旦終わらせて中3英語のテキストへと進んでいくので、先取り学習をして、都立上位校に進学したい!という中学2年生は早めにTOP→PASS生として加わって下さいね!!!
先にどんどん進んでいる分、復習する機会をきちんと設ける。宿題とは異なる家庭課題学習日(週2回)にこれまでの復習を実施。
きちんと計算し尽くした上で、予習も復習もTOP→PASSの任せて頂ければ大丈夫であるようにしております。
「都立上位高校への最短ルート」に止まることなく、そのルートを如何に太く厚くして高校に進学するかを大切にしております。
中3時には都立高校入試を超えた ”大学入試基本レベル"の英単語1,000個の暗記、英熟語の300個の暗記などを行います。
それは難関高校入試の準備と対策に止まらず、大学入試の基礎としても活用できるレベルです。
むしろ「竹早・小松川・城東高校のような都立上位高校や自校作成問題校の都立難関高校に進学する予定なのに、高校受験の通常範囲の学習しかせずに中学を卒業しようとしていることが心配」という考えで運営しています。
大学受験で最大のライバルとなる中高一貫校の生徒は、中2で中学生の学習内容を終えて、中3の学年で高1の学習をしていることが多いのですから。
本当の勝負は高校に入ってからです。そのためには受験勉強に意識が向いて吸収力の高い中3時の期間を無駄にしてはなりません。
都立上位高校そしてその先の大学入試まで意識されているご家庭の皆様、お子様の高校入試の勉強を意識高く進むためにもTOP→PASSにお越し下さい。
講義授業を確認できるzoom見学会も実施しています。
中2のお子さんがいらっしゃるご家庭の方へ
とりあえずどの塾にお通いになるにしても早めの方が良いです。
そこの塾に馴染む、塾の教室長・講師との心理的距離を縮める・・・受験勉強を始める前にそういうことも大切ですよ。
もちろん、都立上位高校への進学を目指すならば専門塾のTOP→PASSへお越し下さい。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
中2リアルタイムオンライン生の入塾基準!
入塾テストにおいて以下の1つに該当すれば入塾を認めます。
①中2の定期テストで5教科の合計が340点以上
②中2の定期テストで国数英社理のうち3教科の合計が220点以上
月に最大3回まで教室での受講も可能です。
ただし、講義授業のレベルは小松川高校・城東高校以上を想定して進みます。
▲お馴染みのチラシの一部。いつもチラシを見て下さってありがとうございます。
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中学生向け
英語がとても苦手な中学生のための『やり直し英文法講座』もあります!
英文の見方が180度変わり、英語の得点が急上昇していきます。
入塾基準はありません。是非お問い合わせ下さい。
通知表の誤解に注意!!!
オール3は真ん中の成績では有りません!
都立中堅校でも3と4が半分ずつが目安、
都立上位校ならばオール4が最低ラインです!
小松川高校ならば9科目でオール5に近い数字が目安です。
早めに気付いて下さい!!
*通知表で4をとるためには定期考査で80点が目安です。
オール4がなかったら、都立上位高、大学附属高校への進学は赤信号です。
近隣の中学ではこの事実を知っているご家庭が少ないため、余計に情報が入りづらい環境にいらっしゃいます。
東京では内申が中3の2学期しか使用されないことも、家庭やお子様にも大きなマイナス要素なのですがそのことも情報不足や失敗する一因だと思います。
「受験勉強は中3になってから」なんて悠長なことはとても言ってられません。東京の現行の入試制度は知らないと損することばかりです。中1、中2の遅刻・欠席が多いのもアウトになります。
TOP→PASSではお問い合わせ頂いた保護者様と最初に面談するときには高校入試制度の仕組みの勉強から始まるほどです。やはり早い時期から真実を知っておくべきだと感じます。
オール3ならば危機感を持って下さい!
→都立中堅校(東や小岩)も難しい数字ですよ。