冬期講習だけではなく普段から取り組んでいる数学特訓テスト。
TOP→PASS生の数学を支えてくれるてとも大切な存在。
講義授業よりも定着させる機会を設けることの方が何倍も大事だ。
このテストの存在があって数学の成績が上がっていった中学生は多いし、元々在籍している生徒たちも子のテストを実施してきたお陰で「数学が苦手」という道を通らずに進んできている。
「苦手」「苦手」とか行っているけど、みんな演習不足なことと、誤った勉強方法をしているから自然とその位置にいるだけなのだ。
このテストだけを受講できるオンライン講座もあるので是非お問い合わせ下さいね。詳しくはこの記事の終盤で!東京以外からもご連絡頂けると嬉しいな。
今回は冬期講習で毎回実施する数学特訓テストの内容をチラッとお見せする。塾を選択するときに間違った選択をして欲しくないので!
本日は中学1年生用。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
2学期までの内容がたっぷり掲載されたテストを紹介します。
これだけのことを徹底して行い続けている理由は、これを続けないと数学が苦手な中学生に簡単になってしまうからです。
このテストを毎日解くだけで、冬期講習費以上の価値があります【当塾調べ】
是非現在通われている塾さんと併用下さい。料金も高くはありませんから。
オモテ面
大問1では計算問題8問。
正負の数、文字式の計算。
もちろん、ミスしやすい計算もたくさん入れるようにしたり、絶対に解き方を覚えてほしいものを毎回取り入れて鍛えていくようにしています。
大問2は代入の問題。
代入する値はいつも負の数にしている。
大問3は文章を文字式で表す問題。
これはしつこくやらないと定着するわけがないんです。
普段から必ずテストで行っているので、うちの生徒はきちんとした考え方を持てています。
大問4は方程式の計算問題。
夏から行っているので、感覚が鈍らない程度に。
ウラ面
大問5は今回のメイン空間図形の求積。
12月に習いたての単元。
円錐の考え方、球の公式は毎日出してこの冬で定着させます。
後は柱体や錐体の体積と表面積。
特に表面積の求め方は知識と丁寧に考える力が必要です。
大問6は比例・反比例。
うちに塾生は夏の後半からずっと行っているので基本はしっかり出来ています。
まだ学校で習っていない中1のご家庭は注意して下さい。
この単元をきちんと習得できる子の割合は少ないのです。
覚えることを覚えないと簡単に0点を取ります。
どうすれば間違えないかのポイントはあるのですが、中学校ではあまりそういう教え方をしませんので、お子さん自身も「よく分からない」「嫌い」となりやすいです。
まあ、ご本人の練習不足というのもあるのですが…。
このようなテストをして生徒を”鍛えて”います。
普通の子が都立上位を目指すためには”鍛える”ことが必要です。
それが簡単にできるのが弊塾の数学特訓テストです。
このテストだけ受講できる講座が有り、普段はクラブチームなどで忙しい中学生が受講しています。
是非お問い合わせ下さい。