水曜日の中2の家庭課題学習日の記事です。
1つ目は社会で地理動画授業。
TOP→PASSは地理講義を動画授業で行っている。
関東地方④『人口の集中と第三次産業の発達/栃木県の名所紹介』。
→ 紹介写真40枚・19分43秒。
情報産業、ICT関連産業、日本最大の消費地、物流センターなど
関東地方⑤『関東地方の工業/内陸部に移りゆく工場』
→ 紹介写真41枚・18分28秒。
京浜工業地帯、印刷工場、食品工場、京葉工業地域、北関東工業地域など
生徒は気になった写真をピックアップして感想を書いて提出。
2つ目は英語のテキストを利用した演習。
今回は『受動態』の復習。英語は先行してどんどん進めているので、家庭課題学習日を利用して効率的に復習している。
1つ1つの文を丁寧に扱いながら問題演習。
ただ問題を解くだけでなく、1つ1つの文の構造を大切にして、ワークにたくさん書き込みをしなければならないのがTOP→PASSのやり方。
講義授業では夏休み終了までに中2の超重要事項の学習を終えて、
9月以降は中3のテキストに入っていきます。
入塾希望の方はお早めに!
1ヶ月間の体験授業(対面orリアルタイムオンライン)があります。
とにかくまず動きましょう!!
3つ目は英単語テスト。
レベルが高めの英単語40個のテスト。英検準2級対策でもある。
にわとり単語テストは暗記テストなのでご家族の方に監督して頂いて実施。
いつもご協力ありがとうございます(_ _)
2020年のコロナ禍で仕組みを整え始め、そのまま生徒の学力向上に役立てています。
課題が終わったら各自のLINEグループに写真を貼る。
その提出用LINEグループは、TOP→PASS側は2つのアカウント、保護者の方、生徒です。
中2のお子さんがいらっしゃるご家庭の方へ
とりあえずどの塾にお通いになるにしても早めの方が良いです。
そこの塾に馴染む、塾の教室長・講師との心理的距離を縮める・・・受験勉強を始める前にそういうことも大切ですよ。
もちろん、都立上位高校への進学を目指すならば専門塾のTOP→PASSへお越し下さい。
中2リアルタイムオンライン生の入塾基準!
入塾テストにおいて以下の1つに該当すれば入塾を認めます。
①中2の定期テストで5教科の合計が340点以上
②中2の定期テストで国数英社理のうち3教科の合計が210点以上
月に最大3回まで教室での受講も可能です。
ただし、講義授業のレベルは小松川高校・城東高校以上を想定して進みます。
▲お馴染みのチラシの一部。いつもチラシを見て下さってありがとうございます。
お問い合わせ・ご連絡はLINEかメールでお願いします。
小学生は入塾テストでの合格が先ですので、見本テストの郵送をお申し込み下さい。
中学生向け
英語がとても苦手な中学生のための『やり直し英文法講座』もあります!
英文の見方が180度変わり、英語の得点が急上昇していきます。
入塾基準はありません。是非お問い合わせ下さい。
通知表の誤解に注意!!!
オール3は真ん中の成績では有りません!
都立中堅校でも3と4が半分ずつが目安、
都立上位校ならばオール4が最低ラインです!
小松川高校ならば9科目でオール5に近い数字が目安です。
早めに気付いて下さい!!
*通知表で4をとるためには定期考査で80点が目安です。
オール4がなかったら、都立上位高、大学附属高校への進学は赤信号です。
近隣の中学ではこの事実を知っているご家庭が少ないため、余計に情報が入りづらい環境にいらっしゃいます。
東京では内申が中3の2学期しか使用されないことも、家庭やお子様にも大きなマイナス要素なのですがそのことも情報不足や失敗する一因だと思います。
「受験勉強は中3になってから」なんて悠長なことはとても言ってられません。東京の現行の入試制度は知らないと損することばかりです。中1、中2の遅刻・欠席が多いのもアウトになります。
TOP→PASSではお問い合わせ頂いた保護者様と最初に面談するときには高校入試制度の仕組みの勉強から始まるほどです。やはり早い時期から真実を知っておくべきだと感じます。
オール3ならば危機感を持って下さい!
→都立中堅校(東や小岩)も難しい数字ですよ。