今日は理科の時間まで英語を実施。
英語は『関係代名詞』の続き。中3テキストを利用しての学習中。
主格 which の関係代名詞の文、目的格について。
関係代名詞の文はどのような英文の形で作られているのか、どのような意味になっているか、その話題をメインにして講義を行っている。
その際には直読直解を意識して文に慣れさせるように。
来週にそっくりテストで確認。
進学塾TOP→PASSではそれなりのスピードの予習を行っていますが、途中入塾でも、これまでの講義動画を特別に確認できるので大丈夫です。
また宿題とは異なる家庭課題学習日(週2回)でこれまでの復習を行っています。
きちんと計算し尽くした上で、予習も復習もTOP→PASSの任せて頂ければ大丈夫であるようにしております。
「都立上位高校への最短ルート」に止まることなく、そのルートを如何に太く厚くして高校に進学するかを大切にしております。
中3時には都立高校入試を超えた難関私立高校入試レベルの英単語1,000個の暗記、英熟語の300個の暗記などを行います。
それは高校の学習や大学入試の基礎としても活用できるレベルです。
むしろ「竹早・小松川・城東高校のような都立上位高校や自校作成問題校の都立難関高校に進学する予定なのに、高校受験の通常範囲の学習しかせずに中学を卒業しようとしていることが心配」という考えで運営しています。
大学受験で最大のライバルとなる中高一貫校の生徒は、中2で中学生の学習内容を終えて、中3の学年で高1の学習をしていることが多いのですから。
本当の勝負は高校に入ってからです。そのためには受験勉強に意識が向いて吸収力の高い中3時の期間を無駄にしてはなりません。
都立上位高校そしてその先の大学入試まで意識されているご家庭の皆様、お子様の高校入試の勉強を意識高く進むためにもTOP→PASSにお越し下さい。
講義授業を確認できるzoom見学会も実施しています。
中2のお子さんがいらっしゃるご家庭の方へ
とりあえずどの塾にお通いになるにしても早めの方が良いです。
そこの塾に馴染む、塾の教室長・講師との心理的距離を縮める・・・受験勉強を始める前にそういうことも大切ですよ。
もちろん、都立上位高校への進学を目指すならば専門塾のTOP→PASSへお越し下さい。
12月7日に中2に伝えた『次の学年末テストが重要過ぎる本当の理由』についての動画を期間限定&人数限定でプレゼントします。なお、東京都の入試制度限定のお話しです。中2のご家庭の皆様がこの時期に知らないと損をする情報を伝えているつもりです。LINEにてお問い合わせ下さい。
※東京の高校入試のことを考えたら「部活を引退してから勉強する」「中3の夏休みから頑張れば良い」という考えが大きく誤っていることをこの時期に知っておきましょう。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
中2リアルタイムオンライン生の入塾基準!
入塾テストにおいて以下の1つに該当すれば入塾を認めます。
①中2の定期テストで5教科の合計が340点以上
②中2の定期テストで国数英社理のうち3教科の合計が220点以上
月に最大3回まで教室での受講も可能です。
ただし、講義授業のレベルは小松川高校・城東高校以上を想定して進みます。
▲お馴染みのチラシの一部。いつもチラシを見て下さってありがとうございます。
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中学生向け
英語がとても苦手な中学生のための『やり直し英文法講座』もあります!
英文の見方が180度変わり、英語の得点が急上昇していきます。
入塾基準はありません。是非お問い合わせ下さい。
通知表の誤解に注意!!!
オール3は真ん中の成績では有りません!
都立中堅校でも3と4が半分ずつが目安、
都立上位校ならばオール4が最低ラインです!
小松川高校ならば9科目でオール5に近い数字が目安です。
早めに気付いて下さい!!
*通知表で4をとるためには定期考査で80点が目安です。
オール4がなかったら、都立上位高、大学附属高校への進学は赤信号です。
近隣の中学ではこの事実を知っているご家庭が少ないため、余計に情報が入りづらい環境にいらっしゃいます。
東京では内申が中3の2学期しか使用されないことも、家庭やお子様にも大きなマイナス要素なのですがそのことも情報不足や失敗する一因だと思います。
「受験勉強は中3になってから」なんて悠長なことはとても言ってられません。東京の現行の入試制度は知らないと損することばかりです。中1、中2の遅刻・欠席が多いのもアウトになります。
TOP→PASSではお問い合わせ頂いた保護者様と最初に面談するときには高校入試制度の仕組みの勉強から始まるほどです。やはり早い時期から真実を知っておくべきだと感じます。
オール3ならば危機感を持って下さい!
→都立中堅校(東や小岩)も難しい数字ですよ。