中2の夏になると多くなる『単科コース』のお問い合わせ。弱点補強のためや、初めての塾通いのきっかけなどにもご利用下さい。今年もお問い合わせお待ちしております。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
国語は『説明的文章の読解』。
心理学における「内省法」と「行動心理学」についての続きで問題解説。
文法演習プリントもいつも通り実施。
第15回
国文法の基礎知識(自立語と付属語など)、
品詞の分類(副詞・連体詞・名詞・接続詞・助動詞)、
動詞の活用表(止まる・止める)、
用言の品詞・活用形・活用の種類・言い切りの形。
数学は『平面図形』『座標平面上の図形』。
本日より『合同と証明』に入った。
合同な図形、三角形の合同条件、証明の仕方について説明。証明問題は穴埋め形式で慣れていく。
『座標平面上の図形』は実力テストや入試問題をにらんでの1次関数の応用問題。
色々な例題を紹介。1次関数の基本がマスターできているのでスムーズに進めることができた。そのうちテストにも出題して定着させていくよ。しばらくは証明の問題と並行して授業を進めていく。
*TOP→PASSでは全ての講義動画を録画しております。塾をお探しの方に見本としてお送りしております。zoom見学会も実施しております。
数学講義の最後は家庭課題学習日の課題の一つでもあった「数学特訓テスト」の返却。
TOP→PASSの数学では毎回のテストが一番の大きな柱。これをきちんとこなしていたら受験準備も自然にできるようになっている。
塾側で何も働きかけず、本人任せにしていたら習ったことを忘れてしまうのは当たり前だけど、TOP→PASSでは毎週のテストで必ず総復習ができる。
だからどんどん定着していく。詳しくは下記にて。
TOP→PASSでは宿題とは異なる家庭課題学習日(週2回)でこれまでの復習も行っています。中2は講義日が週3回、家庭課題学習日が週2回です。
きちんと計算し尽くした上で、予習も復習もTOP→PASSの任せて頂ければ大丈夫であるようにしております。
「都立上位高校への最短ルート」に止まることなく、そのルートを如何に太く厚くして高校に進学するかを大切にしております。
中3時には都立高校入試を超えた難関私立高校入試レベルの英単語1,000個の暗記、英熟語の300個の暗記などを行います。
それは高校の学習や大学入試の基礎としても活用できるレベルです。
むしろ「竹早・小松川・城東高校のような都立上位高校や自校作成問題校の都立難関高校に進学する予定なのに、高校受験の通常範囲の学習しかせずに中学を卒業しようとしていることが心配」という考えで運営しています。
大学受験で最大のライバルとなる中高一貫校の生徒は、中2で中学生の学習内容を終えて、中3の学年で高1の学習をしていることが多いのですから。
本当の勝負は高校に入ってからです。そのためには受験勉強に意識が向いて吸収力の高い中3時の期間を無駄にしてはなりません。
都立上位高校そしてその先の大学入試まで意識されているご家庭の皆様、お子様の高校入試の勉強を意識高く進むためにもTOP→PASSにお越し下さい。
講義授業を確認できるzoom見学会も実施しています。
中2のお子さんがいらっしゃるご家庭の方へ
とりあえずどの塾にお通いになるにしても早めの方が良いです。
そこの塾に馴染む、塾の教室長・講師との心理的距離を縮める・・・受験勉強を始める前にそういうことも大切ですよ。
もちろん、都立上位高校への進学を目指すならば専門塾のTOP→PASSへお越し下さい。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
中2リアルタイムオンライン生の入塾基準!
入塾テストにおいて以下の1つに該当すれば入塾を認めます。
①中2の定期テストで5教科の合計が350点以上
②中2の定期テストで国数英社理のうち3教科の合計が220点以上
月に最大3回まで教室での受講も可能です。
ただし、講義授業のレベルは小松川高校・城東高校以上を想定して進みます。
▲お馴染みのチラシの一部。いつもチラシを見て下さってありがとうございます。
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中学生向け
英語がとても苦手な中学生のための『やり直し英文法講座』もあります!
英文の見方が180度変わり、英語の得点が急上昇していきます。
入塾基準はありません。是非お問い合わせ下さい。
通知表の誤解に注意!!!
オール3は真ん中の成績では有りません!
都立中堅校でも3と4が半分ずつが目安、
都立上位校ならばオール4が最低ラインです!
小松川高校ならば9科目でオール5に近い数字が目安です。
早めに気付いて下さい!!
*通知表で4をとるためには定期考査で80点が目安です。
オール4がなかったら、都立上位高、大学附属高校への進学は赤信号です。
近隣の中学ではこの事実を知っているご家庭が少ないため、余計に情報が入りづらい環境にいらっしゃいます。
東京では内申が中3の2学期しか使用されないことも、家庭やお子様にも大きなマイナス要素なのですがそのことも情報不足や失敗する一因だと思います。
「受験勉強は中3になってから」なんて悠長なことはとても言ってられません。東京の現行の入試制度は知らないと損することばかりです。中1、中2の遅刻・欠席が多いのもアウトになります。
TOP→PASSではお問い合わせ頂いた保護者様と最初に面談するときには高校入試制度の仕組みの勉強から始まるほどです。やはり早い時期から真実を知っておくべきだと感じます。
オール3ならば危機感を持って下さい!
→都立中堅校(東や小岩)も難しい数字ですよ。