本日は18時40分からタワーホール船堀にて毎年8月最終日曜日恒例の高校入試説明会を開催!
TOP→PASSの卒塾生である高1生が、受験学年からの様々な質問に応える形で進行。
全3部構成で40分+10分+40分という流れ。40分の時間帯が卒塾生に答えてもらう時間。
質問内容は予め夏期講習期間にアンケートを取ったもの。
それをテーマ毎に分けて読み上げ、各質問に対して1~2人の高1が自分の経験を語ってもらった。
質問内容の10個のテーマは
『学校見学』『志望校選び』『高校生活』『内申』『ゲーム・スマホ』『推薦入試』『2学期』『苦手克服』『やる気』『勉強方法』
例年通りの流れで進めさせてもらった。
今年受験生の質問に応えてもらった卒塾生は都立小松川、都立竹早、都立城東、東洋に進学した卒塾生たち。
本当にありがとう!!
今日話してくれた先輩たちも、色々と悩みをしながら入試を迎えていたことがよく理解できただけでも受験生たちには収穫だったはず。
都立高校一般入試まであと179日。
中3受験生で、申し込んでみた塾の夏期講習に参加してみて「なんか違う」と思った場合にはTOP→PASSで体験してみて下さい。保護者様には半年間で必要な費用を全てきちんとお伝えします。
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TOP→PASSへの入塾をお考えの方、塾をお探しの方はどうぞzoom見学会にご参加下さい。詳細はお問い合わせ下さい。お問い合わせ先は上のリンク先へ。初めてのご連絡の際には必ずアンケートにお応え下さい。
→いち早く録画しているものをお送りできます。
TOP→PASSでは、体調が優れない時などにご家庭からzoomで参加できる『リアルタイムオンライン制』や講義授業の『翌日動画配信』などを、大規模塾が実施し始める前から行っております。詳しくは上記の「今週のお知らせ」のリンク先から「7月体験授業」へと進んで下さい。
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お問い合わせ・ご連絡はLINEかメールでお願いします。
小学生は入塾テストでの合格が先ですので、見本テストの郵送をお申し込み下さい。
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同様に竹早高校・三田高校などもですが、これらの高校やそれ以上の都立高校、私立高校の{特進コース}に進学する予定ならば、TOP→PASSの勉強量くらい当たり前にこなせないと高校のスピードと量にとても戸惑います。
ヌルめの勉強で中学時代を過ごすとお子様がとても苦労します。中学と上記などの高校の学習量との差は、お近くにお住まいの高校生に質問すれば明らかです。
江戸川区の小・中学校の雰囲気に慣れすぎていると、都立上位高校を目指すことそのものまでも難しくなっていきます。ですから小松川や城東高校などを目指したいお子さん・ご家庭の皆さんは、是非TOP→PASSの方に通塾することをご検討下さい。
確かに高校合格だけならば難しくないかも知れません。でも、入学後のことまで考えて、高校英単語1,200個、英熟語の暗記350個、古典単語320個、歴史年号370個などの暗記テストなど、高校に入ってから実際に課せられる学習量にも、最初から適応できるようにさせます。もちろん無理なく段階的に鍛えていきます。
TOP→PASSレベルの当たり前が、都立上位高校に進学する当たり前なのです。お子様が進学先の高校でも活躍できるようにサポートします。
受験生としての高校見学の際に、様々な現実を突きつけられて後悔してしまうことが無いように、保護者様には今の勉強量ではダメになることに早く気がついて欲しいと願っております。