今日高0受験生たちにはそのような話をした。
そしてこうも伝えた。
「でも、ここから受験勉強を始めようとしたって200日では間に合わない」
「この”残り200日”を突っ走れるように、キミたちは中1・中2の時も頑張っていたのだから大丈夫」
と。
積み重ねが無い者が、部活を引退した夏休みから勉強しようとしたって、
脳ミソが『勉強して理解し、知識を定着させ、それを持続させる』状態に育っていないので、知識を膨大に覚えなければならないのにそれができない。
大事な時期に成績を伸ばしておくためにも、小学校高学年・中1・中2での積み重ねがとても大切なのだ。
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同様に竹早高校・三田高校などもですが、これらの高校やそれ以上の都立高校、私立高校の{特進コース}に進学する予定ならば、TOP→PASSの勉強量くらい当たり前にこなせないと高校のスピードと量にとても戸惑います。
ヌルめの勉強で中学時代を過ごすとお子様がとても苦労します。中学と上記などの高校の学習量との差は、お近くにお住まいの高校生に質問すれば明らかです。
江戸川区の小・中学校の雰囲気に慣れすぎていると、都立上位高校を目指すことそのものまでも難しくなっていきます。ですから小松川や城東高校などを目指したいお子さん・ご家庭の皆さんは、是非TOP→PASSの方に通塾することをご検討下さい。
確かに高校合格だけならば難しくないかも知れません。でも、入学後のことまで考えて、高校英単語1,200個、英熟語の暗記350個、古典単語320個、歴史年号370個などの暗記テストなど、高校に入ってから実際に課せられる学習量にも、最初から適応できるようにさせます。もちろん無理なく段階的に鍛えていきます。
TOP→PASSレベルの当たり前が、都立上位高校に進学する当たり前なのです。お子様が進学先の高校でも活躍できるようにサポートします。
受験生としての高校見学の際に、様々な現実を突きつけられて後悔してしまうことが無いように、保護者様には今の勉強量ではダメになることに早く気がついて欲しいと願っております。