4年生講座の2回目。考える算数と英語のアルファベット。
でも何故か太陽系の話から始まった。4年生だと知らないことも多いようで話してみて良かったと思う。
算数は文章題と図形。
文章題は「倍と計算」の復習、テープの問題。図形問題は角度の計算と空間図形。
先週教えた"大切なこと"も忘れていたりしたかな。まあ「覚えていないといけない」という経験は、学校では縁が無いことなのでこういうTOP→PASSでの機会を通じて学んでいくこととなる。折角、TOP→PASSに来てもらっているので、普段体験できていないことを学んでもらいたい。
小学生を伸ばしていくためには、やはり適切な反復が欠かせない。算数が少しでも怪しそうな場合には、4年生のうちに克服しておきましょう!
英語はアルファベットを”超丁寧に”書く練習。
大文字の後半の練習。まだ5文字残っているけど、、、
今日も頑張って鉛筆を動かしていたね~~。
ローマ字での確認と、同じ文字を使う英単語も紹介。「ローマ字読みと違うよね~」という話をした。ちょっと心配になったかも知れないけど大丈夫。秋からはフォニックスをきちんと学んでいくからね。
3回目は来週水曜日。その日からの参加も可能ですので、是非お問い合わせ下さい!!今回の講座では入塾テストはありません。動画プレゼント・水曜日がご都合悪い場合の『割引オンデマンド受講』も行っております。
江戸川区の小学生英語ならばTOP→PASSにお任せ!是非お問い合わせ下さい!
(コピペ)
普段から気をつけて頂きたいのは「習ったその時、その直後にはテストの点数が高いかも知れないけど、新しい情報が入ってくると前に習ったことが消えてしまう」と小学生のお子さんたちも直面している問題。
単元テストでは点数が良くても実力テストでは点数が悪かったりしませんか?そういうテストを受けたことが無い場合には受検してみて下さい。
上記の通り、多くのお子さんは習ったその時やその直後にはテストの点数が高い。
なぜなら「勉強内容を長期間覚えていなくても大丈夫」という環境に身を置いているからです。これまで意識して勉強してこなかった結果です。
『正しい授業の受け方』が身についていないからこんなことが起きています。
学校の同じ授業時間のワンシーンでも個々それぞれの考え方は異なります。
同じ授業を受講しているのに『差』がつくのはそれが原因です。
そういうことを百も承知なので、講義時間中はそのことで悪い点に気がついたら生徒たちにしつこく伝えています。
成績上昇のためにはただ学習内容を教えるだけ、教わるだけではダメなのです。
TOP→PASSの講義授業の中では毎回そのような意識改革も行っています。しつこいくらいに。
意識の話や算数の問題の捉え方などをしつこく伝えるのも、学力向上に欠かせないことなのです。
問題の読み取り方、見方、問題を解く時に頭で考えるべきこと…そうしないと数字を『数を表すもの』として感じながら時間を過ごせていないからです。
算数の授業中の心構えはとても大切。考えることを省きがちな英語もだけど・・・
まだまだ加われます!是非勉強を楽しみながら、本質部分を鍛えて行きましょう!
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
小学生の英語は5年生以降は英文法講座として学んでいきます!
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!