今度の日曜日の夜に『高校入試説明会』を開催します。
こちらのイベントに参加されたいご家庭の皆さんは金曜日までにご連絡下さい。
今回は東京都の高校入試の仕組みを基本から確認し直します。その上で夏休みからの学習のポイント、高校見学などのポイントなども伝えます。また卒塾生の高校生たちによる受験生へのアドバイスの時間も半分くらいは取ります。
今年受験生のご家庭の皆さん、都内の高校入試の仕組みについて知りたいご家庭、TOP→PASSに入塾することを考えていらっしゃるご家庭の方は是非どうぞ!
残り数部となった資料を配布終了次第、説明会の募集も終了させて頂きます。詳細はLINEでのご連絡にて。
夏期講習無料体験にご参加下さい!
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
📹TOP→PASSでは初めての面談時に記録のために録音、録画して頂くことをお勧めしております。自信があるからこそ実施していることです。
クリックして頂きありがとうございました m(_ _)m
同様に竹早高校・三田高校などもですが、これらの高校やそれ以上の都立高校、私立高校の{特進コース}に進学する予定ならば、TOP→PASSの勉強量くらい当たり前にこなせないと高校のスピードと量にとても戸惑います。
ヌルめの勉強で中学時代を過ごすとお子様がとても苦労します。中学と上記などの高校の学習量との差は、お近くにお住まいの高校生に質問すれば明らかです。
江戸川区の小・中学校の雰囲気に慣れすぎていると、都立上位高校を目指すことそのものまでも難しくなっていきます。ですから小松川や城東高校などを目指したいお子さん・ご家庭の皆さんは、是非TOP→PASSの方に通塾することをご検討下さい。
確かに高校合格だけならば難しくないかも知れません。でも、入学後のことまで考えて、高校英単語1,200個、英熟語の暗記350個、古典単語320個、歴史年号370個などの暗記テストなど、高校に入ってから実際に課せられる学習量にも、最初から適応できるようにさせます。もちろん無理なく段階的に鍛えていきます。
TOP→PASSレベルの当たり前が、都立上位高校に進学する当たり前なのです。お子様が進学先の高校でも活躍できるようにサポートします。
受験生としての高校見学の際に、様々な現実を突きつけられて後悔してしまうことが無いように、保護者様には(中学生だけでなく小学生も含めて)今の勉強量ではダメになることに早く気がついて欲しいと願っております。