月曜日の中2は家庭課題学習日。
1つ目は社会で地理動画授業。
TOP→PASSは地理講義を動画授業で実施。
近畿地方③『阪神工業地帯、奈良の産業』
→ 紹介写真37枚・17分50秒。
生徒は気になった写真をピックアップして感想を書いて提出。
2つ目は英語のテキストを利用した演習。
今回は『不定詞』の復習。講義授業での英語は先行してどんどん進めているので、家庭課題学習日を利用して効率的に復習している。
1つ1つの文を丁寧に扱いながら問題演習。
ただ問題を解くだけでなく、1つ1つの文の構造を大切にして、ワークにたくさん書き込みをしなければならないのがTOP→PASSのやり方。
講義授業では、夏休み終了までに中2の超重要事項の学習を終えて、9月以降は中3のテキストに入っています。上記のように学校の既習範囲の内容に合わせて復習も行っていますし、過去の講義の動画も確認できます。
入塾希望の方はお早めに合流しましょう!
1ヶ月間の体験授業(対面orリアルタイムオンライン)があります。
途中入塾であっても小松川や城東に進学するお子さんならば、毎年問題無く順応しています。つまり順応できなければ都立上位高校には進学できないということです。とにかくまず動きましょう!!
3つ目は英単語テスト。
レベルが高めの英単語40個のテスト。英検準2級対策でもある。
にわとり単語テストは暗記テストなのでご家族の方に監督して頂いて実施。
いつもご協力ありがとうございます(_ _)
4つ目は数学特訓テスト。
これまでの全範囲の復習ができる小テスト。問題数は30問くらい。
TOP→PASSの数学を3年間支える大切な存在。
このテストだけを受講できるオンライン講座も設置!復習不足の中学生、演習不足の中学生は是非!
他塾と併用するケースもよくあります。数学強化のためにはやはり復習による土台作りは欠かせません!
都立入試・都立高校入試の数学対策・弱点補強はこの『個別テスト道場』にお任せあれ!
2020年のコロナ禍で仕組みを整え始め、そのまま生徒の学力向上に役立てています。
課題が終わったら各自のLINEグループに写真を貼る。
その提出用LINEグループは、TOP→PASS側は2つのアカウント、保護者の方、生徒です。
中2のお子さんがいらっしゃるご家庭の方へ
とりあえずどの塾にお通いになるにしても早めの方が良いです。
そこの塾に馴染む、塾の教室長・講師との心理的距離を縮める・・・受験勉強を始める前にそういうことも大切ですよ。
もちろん、都立上位高校への進学を目指すならば専門塾のTOP→PASSへお越し下さい。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
中2リアルタイムオンライン生の入塾基準!
入塾テストにおいて以下の1つに該当すれば入塾を認めます。
①中2の定期テストで5教科の合計が350点以上
②中2の定期テストで国数英社理のうち3教科の合計が220点以上
月に最大3回まで教室での受講も可能です。
ただし、講義授業のレベルは小松川高校・城東高校以上を想定して進みます。
▲お馴染みのチラシの一部。いつもチラシを見て下さってありがとうございます。
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中学生向け
英語がとても苦手な中学生のための『やり直し英文法講座』もあります!
英文の見方が180度変わり、英語の得点が急上昇していきます。
入塾基準はありません。是非お問い合わせ下さい。
通知表の誤解に注意!!!
オール3は真ん中の成績では有りません!
都立中堅校でも3と4が半分ずつが目安、
都立上位校ならばオール4が最低ラインです!
小松川高校ならば9科目でオール5に近い数字が目安です。
早めに気付いて下さい!!
*通知表で4をとるためには定期考査で80点が目安です。
オール4がなかったら、都立上位高、大学附属高校への進学は赤信号です。
近隣の中学ではこの事実を知っているご家庭が少ないため、余計に情報が入りづらい環境にいらっしゃいます。
東京では内申が中3の2学期しか使用されないことも、家庭やお子様にも大きなマイナス要素なのですがそのことも情報不足や失敗する一因だと思います。
「受験勉強は中3になってから」なんて悠長なことはとても言ってられません。東京の現行の入試制度は知らないと損することばかりです。中1、中2の遅刻・欠席が多いのもアウトになります。
TOP→PASSではお問い合わせ頂いた保護者様と最初に面談するときには高校入試制度の仕組みの勉強から始まるほどです。やはり早い時期から真実を知っておくべきだと感じます。
オール3ならば危機感を持って下さい!
→都立中堅校(東や小岩)も難しい数字ですよ。
同様に竹早高校・三田高校などもですが、これらの高校やそれ以上の都立高校、私立高校の{特進コース}に進学する予定ならば、TOP→PASSの勉強量くらい当たり前にこなせないと高校のスピードと量にとても戸惑います。
ヌルめの勉強で中学時代を過ごすとお子様がとても苦労します。中学と上記などの高校の学習量との差は、お近くにお住まいの高校生に質問すれば明らかです。
江戸川区の小・中学校の雰囲気に慣れすぎていると、都立上位高校を目指すことそのものまでも難しくなっていきます。ですから小松川や城東高校などを目指したいお子さん・ご家庭の皆さんは、是非TOP→PASSの方に通塾することをご検討下さい。
確かに高校合格だけならば難しくないかも知れません。でも、入学後のことまで考えて、高校英単語1,200個、英熟語の暗記350個、古典単語320個、歴史年号370個などの暗記テストなど、高校に入ってから実際に課せられる学習量にも、最初から適応できるようにさせます。もちろん無理なく段階的に鍛えていきます。
TOP→PASSレベルの当たり前が、都立上位高校に進学する当たり前なのです。お子様が進学先の高校でも活躍できるようにサポートします。
受験生としての高校見学の際に、様々な現実を突きつけられて後悔してしまうことが無いように、保護者様には今の勉強量ではダメになることに早く気がついて欲しいと願っております。