オンライン講座の『賢くなる国語音読講座』を伝達。
今週もしっかりと問題に取り組んでもらう!
今回は『鎌倉時代の女性』の説明文と『慣用句1~3』。
社会の勉強も勉強も同時にできるのがとても良い。
オンライン講座は入塾テストはございません。
本日からすぐにお試しが可能です。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
◆まずは募集要項から。
細かいことまで注意をしながら物事に取り組ませることを、小学生のうちに身につけましょう。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
◆講座内容◆
❶週3回、同じ文章を音読します。
文章内容は小説などではなく、理科や社会の豆知識が得られるものになっております。
大人でも「へぇーそうだったのか」と感じることができる内容なので、親子で楽しめるものになっております。
3回分の読ませ方も指定秒数を変えて工夫するようにしてあります。
「音読なんて、簡単にできることでしょうに・・・」
でも、残念ながら多くの小学生たち(中学生も)に音読をやらせると、このような結果になります。
そういうものなのです。
小学生は(中学生も)文章をきちんと読めていません。
これはなぜなのか?
答えは簡単。
正しく読もうと意識していないからです。
正しく読まなければいけないのだ、ということを知らないからです。
学年の90%の子は、音読しているときに思考していないと思います。
だから、読み飛ばしたり、正しい情報を読み落とすのです。
それを強化するのが音読講座です。
しかも、豆知識まで学べる。
だから『賢くなる国語音読講座』なのです。
突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!突破す!
❷国語の知識事項を音読します。
上の写真の後半部分にも示されていますね。
慣用句、ことわざ、四字熟語、同音異義語、同訓異字などを音読して教養を身につけるようにさせます。
学校では他にやらなければならないことも多いので学びませんし、塾でも習いませんがひょんなことから「ええ、お前知らないの~」とか言われるものたちです。
こういう知識を知っていると、大学生くらいになると一目置かれるようになるんですよね。
お子様を賢くさせるために是非ご参加下さい。
1週分お試しが可能です!知識を付けるならば、吸収力が高い小学生のうちに!
「中学生になってから」は手遅れとなります。
思春期ですから。特に男の子には要注意。
お母様の感覚で進むと大変な状況になりますよ。
入塾面談ではいつもその話題となっているので、
気をつけて欲しいことをお伝えしております。